Soul Hacking 体も心も脳みそもハッキングして全部最適化

どこにいて、なにをしていても、自分と周囲とその場所に愛と調和をもたらす存在になる --- 書類を入れている引き出しを片付けていたら出てきたノートに走り書きされていた、昨年の春ごろに書いたと思われる言葉。 昨年一年間は、「分別」でした。ふんべつ、でもあり、ぶんべつ、でもある。 自分の中に突発的に湧き上がる感情と、経験に基づいた判断を「分別」して、周囲と自分にとって正しい選択を採ることを目指して、もがいたり、少し満足できたり、また後退して、でも過去にばかりは囚われずに前を向いて歩みを進めた一年。 その中で少しでも確実に自分の核になりつつあるものを見失わずに、その枝をより太く、根はより深く広く大地にはりめぐらせるようにするのがこれからだと感じています。 最近、すこしずつわたしのような体験をしてきた人と出会うことが増え、その中で共通している認識があります。 それは、スピリチュアルがリアルになるということ。 これまでは魂と現実世界の身体の分離が当たり前だったため、統合する、統合されて行く世界に入ったときに、身体と心に起きるさまざまなドラスティックな変化にびっくりした人々が、スピリチュアルガイドの助けを必要としました。 彼らは霊能者と言われたり、精神世界を本業とする人々です。 彼らの基本姿勢は「上からメッセージを」「降ろす」ことです。 しかし、統合されて行くということは、降ろさなくても、いまここに、現実に、自分の身体に、「上」すなわち「カミ」を体感し、生きるということです。 つまり、もはや「降ろす」媒体の助けを必要としなくなるのです。 残りのすべての宇宙と断絶されていた私たちの世界、この地球は、宇宙の本当の現実へと「アセンション 」しています。その新しいエネルギー＝波動に沿って、現実世界が変えられてゆくプロセスが始まりつつあります。 だから、変容し、統合し、アセンションを遂げた人々は、上ばかりを見る段階がおわり、グラウンディングし、希望と想像力と光の世界へと、人間社会と地球を変えてゆく使命を請け負ったのです。 その使命を果たすためには、経済、政治、アート、それぞれの最前線で活躍し、バリバリと働かなければいけません。それは、奉仕としての新しい仕事です。 わたしも同様で、最早迷うことはありません。 これまでの価値観の方からみた

あけましておめでとうございます。 年明け早々、娘がインフルになり、親子でワクチンは打っていたのですが、ちょうど娘は 2 回めの前になってしまい、ある程度高熱が出ました。が、もう回復に向かっています。半分量でもワクチンを打っていたお陰かも。 私もインフルが疑われる症状が出ているのですが、検査は陰性で、でも医師の方が、小児喘息もあり気管支の音もよくないし、怪しいので予防的にタミフル飲みましょうと処方してもらいました。 １２月以降、射手座木星期が本格的に稼働し始めている中で、これからの一年のテーマである、かなり強い力で浄化を強制させられて進化して行く、ということの威力を改めて感じさせられています。 インフルによって、食生活などの問題点を考え直すことを迫られていますし、強制的に毒出しされています。 こんな風に、つまりインフルエンザにかかるように、ある程度暴力的な試練が次から次へと襲いかかり、変化と成長を促すのが 2019 年のテーマです。 だから、どんな困難やトラブルが来ても、それは成長のためと前向きにとりくみ、まじめに真摯にポジティブにこの波を乗りこなして行けるひとには、どんどんと飛躍と成長のチャンスがやってきて、花開くことができるでしょう。 アセンションの階段を上る過程にも光があり、登った先にはさらに強く明るい光と希望が降り注ぐのです。 そういえば今日、産休に入られた方に久しぶりにラインしました。 彼女は逆子に悩んでいて、何をしても赤ちゃんが回転してくれないと困っていた時に、ちょうどお休みに入るときに私が赤ちゃんが動いてくれますようにと、エネルギーヒーリングとアチューンメントをしたのです。 私が手を当ててエネルギーを、送ったその直後から、赤ちゃんが動き出した！とビックリしていたし、私も赤ちゃんに伝わったなという、まさに手応えがあったので、そのうち正位置になってくれるだろうなと思っていたのです。 そして、今日ラインしたら、なんと今日の検診で、逆子がなおっていたことが判明しました！という嬉しい報告。 逆子だと帝王切開になり、母乳育児などはかなり厳しくなってしまうので、ギリギリの段階でなおって本当によかったです。 あなたの一年が、より多くの光が注ぎ込む素晴らしい一年となることをお祈りします。