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ハバナ症候群とアセンション症候群の共通点と私なりの仮説

最近話題のハバナ症候群についてちょっと書きたいと思います。
ハバナ症候群とは、まずキューバ駐在のアメリカの外交官に集団で起きたためにハバナ、と呼ばれ、めまいや聴覚視覚障害、記憶障害、なんらかの圧力やエネルギー波動を感じるという特徴的な症状を呈するもので、2016年ごろにアメリカ政府が公表し、一旦少し話題になり、アメリカの外交官やCIA、軍人をターゲットとした意図された攻撃であることは明らかとして、米政府によりタスクフォースが形成されて調査も行われたものの、確たる科学的な説明や証拠がこれまで出ていないもので、いったん世間の関心も薄れていたところがあります。
それがここにきて、世界中で100人規模でアメリカ政府の関係者に被害者が出て、ハリス副大統領のベトナム訪問が予定されていた中ハノイでも報告されたということから、ハリス副大統領の乗った飛行機がいったんシンガポールで待機して、ベトナム到着が遅れた、というニュースが8/24に流れ、再び注目されています。
(ベトナム到着に影響が出た際の記事はこちら:


このニュースは以前みて気になっていたものの、それほど詳しく症状の紹介を見たことがなくて、そういうことはあるだろうなと思った程度で、あまり深く考えていなかったのですが、今回、メジャーなニュースとなり、その症状の内容が私の経験してきたことと似ているということで、ママ友から指摘されて、改めて調べてみたところ、非常に興味深いと感じたのです。

ハバナ症候群の症状としては、高周波の耳鳴り、めまい、記憶障害、嘔吐、などは以前から出ていましたが、今回新たに下記の症状・現象が、さまざまなメディアの取材により報告されています:
-鋭い機械音が聞こえる
-強い「圧力」を受けている感覚、例えるならば車の窓を一部開けたままで高速で走っているような感覚
-症状発生当初に特に、エネルギーのビーム状の放射を受けているような感覚
-また、複数名から、特定のホテルの部屋などの場所で症状を感じた、という報告がなされ、ある軍関係者は、ある交差点を車で通過したときに強い症状を覚えて嘔吐した、と報告しています。
その他の事実としては:
-これまでに200人を超える米国関係者が症状をうったえ、半分はCIA関係者とその「家族」、残り半分は軍関係スタッフと国務省で二分されているそうです。
-発生場所ですが、主にロシア、ポーランド、オーストリア、中国、キルギスタン、ウズベキスタン、英国で報告されており、最近ではウィーンで多発。また、アメリカの首都ワシントンでも、国家安全保障委員会のメンバーで発症している人がいらっしゃるということです。主にアメリカ政府で起きているものの、最近ではカナダ政府関係者でも確認されているとのこと。

原因ですが、当初の米政府調査では通常の人間の聴覚では聞こえない高周波の音を使った、非合法諜報活動によって使用される「ソニック武器」による攻撃を受けたと思われる、としています。
最近の米国科学アカデミーによる調査では、この症候群は、「特定のターゲットに向けて発射することができる(指向性)パルス高周波(電磁波なども含むエネルギーのこと)機器」によって、起こされるもの、という仮説を示しています。現時点までそれを証明する証拠は出ていないのですが、トランプ、バイデン政権の関係者は、ロシア諜報部によるものだという見立てをメディアにリークしています。

ミッションインポッシブルやストレンジャーシングスや007もびっくりな内容で、もともとスパイネタが大好きな私は大興奮です。
が!!後半の原因は他にもありまして、その理由はいくつかあります。
-数年前、日本にあるアメリカ大使館の近くに行ったときに、私、不思議な体験をしました。司会者がマイクを通してスピーカーで声を流す小規模イベントに参加したときに、その声が、「耳につけたイヤフォンから聞こえた」瞬間があったんです。でも!イヤフォンはしておらず、その数秒がおきた瞬間の前に、ピーという高周波の音が聞こえて、じりじりぴーみたいな、ラジオ無線の混戦のような音が「耳の中、あるいは脳内」で聞こえた後に、耳の中で聞こえるはずが本来ない司会者のマイクを通した声が、まるでイヤフォンを通して聞こえるように、耳の中に聞こえたんです。
だから、その当時から、なんらかの米国の実験なのか?と思ってました。米国自体も、高周波や電磁波の軍事活用の研究をしていることは周知の事実でしたし(アラスカで行われていると言うHAARPが有名ですね、詳しくはこちら:  https://wired.jp/2008/01/07/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%80%8Ehaarp%E3%80%8F%E3%80%81%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%8C%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%81%AF/ )

-上記症状で太字にした部分は、今回調べてみて初めて目にしたもので、衝撃を受けました。強い「圧」を感じる、またエネルギービームの照射を受けているように感じる、というところ。
というのも、これはまさに、アセンションの過程でわたしがおりに触れて、大きく変化したときに、強く感じてきたもので、「車の窓を開けながら高速で走ってる時のような感覚」、とはまさに、私がこのブログで表現してきた「圧力釜に入れられてるような感覚」と同じだからです。そう言う「圧」を感じながら、グルグルと体の内側から回るようなめまいのような感覚と、高周波のキーンと言う音の組み合わせが、アセンション症候群の特徴だからです。

これらのことから、私として考えられる仮説は以下です。大きく人為的と天意的(つまり人智を超えたなんらかの高次元の存在がやってる)に分けられますが、人為的からみてみましょう。

-仮説その一: 米軍が自らまいた種、開発してきた武器・機器の予期せぬ暴走?
米軍は、ソニック武器を開発してきていると言われています。ここで得たなんらかの知見や、開発したものが、予期せぬ形で米国政府関係者に影響を及ぼしている、という可能性も否定できないですよね。アメリカの外交官は、海外に赴任する際に、特定の諜報機関ないし軍関連の特別な訓練を受ける場合が多いといわれますから、そこでなんらかの「パルス高周波」を受け止めるアンテナが形成されて、世界どこにいっても、その影響を受けることも考えられます。
-仮説そのニ:ロシアや中国などのパルス高周波のソニック攻撃を受けている
これは、そもそも米国の主張であり、まぁさもありなんです。もともとハバナで起きたと言うことで、ハバナはロシアとツーカーですから、もっともあり得る説ですね。中国も、不妊を引き起こす雄の蚊を何百万引きも放って蚊を退治しようとしてるくらいですから(あ、そういえば蚊の嫌う周波数の音を流して蚊を退治する設備がむかしいろんなところにあったように思いますが、同じ研究の流れを組むんでしょうか?笑)、そんなテクノロジーがあれば嬉々として活用しそうですね。おりしも米中対立がヒートアップしてますし、ウィーンで発生件数が最近は増えていると言うのも、WTOなどの国際機関における通商関連対立や、経済の覇権争いの舞台でもあるウィーンで、ヨーロッパ諸国を味方につけようと暗躍する中国のスパイが、アメリカの外交官をやっつけてやれ!と思ったらやりそうな気がします。

続いて天意説。要するに人智を超えた神々と展開のなすことだとした場合の仮説:
-有体に言えば、アメリカの政府関係者に起きていることは、ハバナ症候群ではなくて、要するにアセンション症候群なんじゃないの?ってことです。最近アメリカは、未確認飛行物体の存在も認めましたし、一部では銀河同盟とのチャンネルもあるとの報道もありますし。高次元の方々が、インディゴ、クリスタル世代に続いて、次の覚醒ターゲットをアメリカ政府の人としたのかもしれません。スパイが次々と目覚め始めたら、映画ブラックウィドウでも、ロシアのスパイ軍団が目覚めることで世界情勢がひっくり返る、的なストーリーがありましたが、そんな感じで、スパイや、非合法諜報活動スレスレの部分のところで、活動してる軍の情報系の人たちや、外交官がアセンションを初めて、世界平和と宇宙とのハーモニーに目覚めたら、世界は一気に変わりそうな気がしませんか?!あと、米軍や、CIAは、日本の空手をもとにしたマーシャルアーツの訓練を受けている方が多いので、丹田がもともと鍛えられており、クンダリーニが上昇してアセンションしやすい体を持っている人も多いかもしれませんし、そういった武術の訓練を受けている人にハバナ症候群が多く発生していたりしたらますます興味深いですね。勝手な妄想ですが。


あとは、もしかして関係あったりするかしら?と思うのが、半導体。半導体って、シリコンがメインの材料なんですよ。シリコンウェーファ、って言うくらいですし。で、このシリコンって、アセンションと深く関係していて、アセンションが進むとシリコンないしケイ素が体の中で増えていくと言われています(なので、最近みんなシリカ水が流行って飲んでるのが個人的には楽しみなんですけどね。。。)。いま、世界中で半導体不足で、自動車大手が減産を迫られて株価暴落したりと、いろいろ影響出てます。つまりそれくらい、世界で半導体が使われているってことなんです。生活のそこかしこで使われており、私が今この記事を書いているiPhoneの中でも、シリコンウェーファが大量の情報とエネルギーを処理し、デバイスが電磁波をはなっております。それがもしかしたら、ある臨界点に達して、人体に影響を及ぼし始めているかもしれない、ということも、かなり前から言われております。

あとは、これはとんでも論になりますが、ハバナ症候群が最近増えているっていう、このタイミングを説明できる因子はないか?って考えたときに、コロナと関係してたりして?という可能性も考えられますね。奇しくも「細かい金属の粒子」が混ざったモデルナワクチンで大騒動になっており、わたしもそのとばっちりを受けて、職域接種の2回目が延期になっちゃったんですけど、「金属の粒子」ってなんか気になりません?なんでよりによって金属?しかもすごい細かい粉。現場の医師の方などが見つけたらしいんですが、発見した人すごいよくみてましたよね。。。でも、製薬工場でなんで「金属の粉」がワクチンの瓶に入るの?そんなもの薬に普通使う?混入したなら故意に入ったってことも考えられない?細かい日本人医師などが注意してみて、世界で初めて気がついたわけだから、知らない間に金属の粉が入ってるワクチン打たれた人、世界中でたくさんいるかもしれないのでは?
まぁそれはとんでもですが、そんなところに混入していたりする金属の粒子。。。これがなんらかの「受容体」というか、小さい小さいアンテナみたいなものだったとしたら?ナノレベルの兵器の開発も進んでる、なんて事言われてますけども。。。最近アメリカ政府関係者で急にハバナ症候群が拡大していることのタイミングを考えると、2016年頃と違うのは、パンデミックであり、かつそのころなくていま今、みんなの体に入れられてるものって、ワクチンなので、それがハバナ症候群の急増の因子としては考えられるなぁということで、ふと思いついてみた次第。

あと、人為的でもあり、高次元の存在も介入している両方や可能性もありますのでいくつか紹介。
-超能力、アセンション的な力を使ってアメリカ軍やCIAなどの国家機関が実験を行なっている可能性。冷戦時代には、実際に、スターゲートプロジェクトといわれる、超能力を鍛えて敵国の様子を探る、米ソ超能力戦争みたいなものがあったことは、アメリカの公開された機密文書も示しています(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88 )

そういった実験をやっていれば、超能力的な力を発する人に、共通の症状があることに気が付いていてもおかしくありません。人為的にチャクラを開いて超能力者を作ろうとしており、まずは自国スパイたちに超人的な知覚能力などを身に付けさせるためにやった、と言う可能性。

-未確認飛行物体を操る銀河同盟によるもの
アメリカ海軍はUFOの存在を6月末に公に認める報告書を出しました(詳しくはこちらの記事:


また、こちらも最近のことですが、イスラエルの宇宙航空安全保障関連の機関の元トップが、米国は「銀河同盟」なる宇宙の工事存在の連盟とコンタクトを取っているが、銀河同盟の方から「まだ地球人の精神レベルが低いので、一般には後悔しないでほしい」と言われているため秘密になっている、と発言しています。(これについてはニューズウィーク日本版の記事をご参照:

)
あるいは逆にアメリカが怖くて公表していないのかもしれません。だとすると、なんらかの協定にアメリカが違反したか、あるいはなんらかの別の意図によって、銀河同盟の宇宙船が米軍の近くに現れ、「精神状態」を銀河同盟との対話が可能なレベルまで引き上げる、要するにアセンションさせるためにパルス高周波を特定の米政府関係者に向けて照射している、のかもしれません。ホワイトハウスなどの反応を見ていると、どちらかというとかなり厳しい態度でハバナ症候群を起こしている機関を批判しているので、許容している可能性は低いように思います。となると、これまで一応コミュニケーションが成立していた米国と銀河同盟の間に亀裂が生まれ、米国が認めないところで銀河同盟が光の工作、つまり闇工作ではなくて、アメリカのスパイなどを目覚めさせる作戦に打って出た、という可能性も出てきます。

仮説は仮説に過ぎませんが、私としては、たとえ人為的であったとしても、結果的には流れる方向にしか流れないと思っています。つまり落ち着くべきところに落ち着くのだと。ハバナ症候群になった世界中の政府関係者やスパイの方において、症状がきついならば早くやわらぎ、そして、より高次元の存在に気がつく本来のアセンションの過程へと導かれるであろうことを祈ります。

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