トランプ前大統領がカナダのカーニー首相との会談で記者を前に語った「世界を揺るがす、とてもとても大きなニュース」の予告。関税ではない――しかも、非常にポジティブな内容だという。
え、それって何?
世界を変えるような話で、ポジティブで、しかも関税じゃないって……?
実は私、ちょっとワクワクしてるんです、というより、、ワクワクしようとしてるというべきか?
第一次政権時代の最後にトランプ氏がまとめて公開を指示した情報の一つが、米海兵隊パイロットによる未確認航空現象:UAPへの遭遇に関する情報でした。
当時も「ディープステートが隠していた真実をトランプが明るみに出した」という憶測が飛び交いました。本当はもっと踏み込みたかったけど、どうしてもできない事情があった、とも。
そして今回もまた、“世界を揺るがす”“ポジティブな”という言葉が並ぶと、どうしても地球外生命体の存在や、高次存在のような話を連想してしまう。
たとえば。
もし人類以外の知的生命体が公式に確認されたら?
戦争や分断、経済摩擦に翻弄される毎日が、突然ちっぽけに思えてくるかもしれない。
「私たちは“地球人”だった」と気づけるような、壮大な視点の変化が訪れたら?
もちろん、妄想かもしれません。
でも、こんな時代だからこそ、私たちは“とんでもなくマーベラスでユニークなこと”を考えて、引き寄せて、生きていったっていいと思うんです。
ニュースは人を疲れさせる。
でも、私は悲観せずに、憤慨もせずに、そこに何か学びや発見がないか、別の角度から見るようにしています。
そうすることで、毎日はもっと軽やかに、楽しくなる。
“とてもとても大きなニュース”をちょっとポジティブな妄想を膨らませながら、待ってみる?
どうせなら、宇宙規模のサプライズを――そんな気持ちで、私はこの時代を楽しんでいます。
トランプ氏の発表、あなたはどんな“とんでもないこと”を想像しますか?
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