スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2021の投稿を表示しています

宇宙新年のシンクロニシティ

  昨日の夕方が、ちょうど牡羊座への切り替えが起き、宇宙元旦を迎えました。つまり、今日が宇宙新年、と言うことですね。ちょうど新しい年が始まったくらいに、地震がおきました。また時を同じくして、800年ぶりにアイスランドの火山が噴火: https://www.bbc.com/japanese/56466509 地球のエネルギーが大きく脈打っているのを感じます。 若干、自分もエネルギーが不安定化していると言うか、活性化しすぎてグルグル回っている感じがします。 こう言う時は、大事なのは「グラウンディング」です。 さて、アイスランドやアラスカあたりの地震や火山に関しては、米軍などが連合で進めている秘密実験、HAARP High Frequency Active Auroral Research Programと言う実験が関係しているのでは、と言う説が以前からありますが、どうなんでしょうか。 私のアセンションが始まってから、体で感じる症状は「磁力と重力」に非常に深く関係していることは体感でわかっているので、この磁力に深く関係のあるプログラムには非常に興味があります。 地震のうねりとは、私の体の中で感じるうねりが、すごく似ているのことがあるので、不思議だな、と思っています。 さて、そんな中で、私の周りでは、物凄いシンクロニシティが多発しています。 友人がYouTubeチャンネルを立ち上げたけど、それがたまたま今日だったり、 今日、数十年らいの友人宅を久しぶりに訪ねて、娘の誕生日とそのご夫婦の結婚記念日だったり、お嬢さんの誕生日が私と同じ日だったり、 また、私のスピリチュアルママ友の結婚記念日が今日だったり。 ちょうど昨日の朝、遠出してお稽古に出かけようと中央道に乗ったところ、物凄い渋滞(多分緊急事態宣言が解除されるからだろうと思います)で、これはかなりチャレンジングな運転をしないと間に合わないな、どうしよう、、、と思ったちょうどその時、対向車線に、反対をむいて車体の前から煙が出ている車を目撃。急なカーブを曲がりきれずに追突して、回転した様子。外車だったからおそらく前方が少し壊れている程度でしたが、、、それを見て、これは神様が「無理はせずに、近場でできることを考えなさい」と言っているなと感じて、高速をおりました。 そして、そこから程近いところにあるホームセンターに言って、兼ねてから

なんと2021年3月21日宇宙元旦が緊急事態宣言解除の日と一致

今更かもしれませんが、、、首都圏緊急事態宣言解除の日が宇宙元旦と一致しましたね。 少し前に、宇宙の波動と星の動きが、実社会の動きとシンクロする傾向が急に強まっている、と言うことを書きましたが、正に。。。 また私のプライベートも仕事も、その動きとシンクロ度合いが高まっています。 先週の魚座新月、つまりは12星座の回りの中で最後の満月を迎えた3/11から、新年に向けて月が欠けていき、年越しの断捨離、祓いと清めを行う日々がが始まっていますが、、、ちょうどその満月のあたりで、かなり私にとってはシンボリックな人間関係断捨離が起きました。 その出来事のおかげで、ずっと断ち切れずにズルズルきていた毒な関係性を断ち切る決意がつき、そう決めた途端に、新しい出会いがいくつも舞い込んできました。スピリチュアル・キャリア族(この呼び方いいですね、今度これについて書こうかな)の大先輩とディナーをして、素敵なプロジェクトを立ち上げることになったり、ずっと連絡をとってご縁を復活させたかった方と会うことになったり。 しかもその会う日が3/21という。。。これまた宇宙元旦とシンクロです。 で、要点はどうしたらそうなるのか?ってことなんですが。。。 コツを挙げるとすれば、こんな感じかもしれません: ☆流れに任せる、流れに乗る、抵抗しない ☆起きたこと、起きていることに抵抗せず、悪いことであれば、なにか反省や、行動、これまでのパターンを改めるように、促されていないか考え、改めたり、リセットするように努める。 ☆何かいいことや、新しい出会い、人からのお誘いで直感的に「いい感じ」がするものには、積極的に乗っていく。 ☆なんだかしっくりこない人、イベント、お誘いは、迷わず距離を取る、お断りする。 ☆早めの衣替えをしてみたり、いらないものを整理して、断捨離する ☆アロマオイルトリートメントや、断食、きゅうりや干あんずや、いちじくなどのむくみを解消して毒素を排出することを助けてかれる食材を多く摂る。 ☆洗い物を溜めない ☆玄関をきれいにする ☆いらないお洋服を整理する、心がときめく春物のお洋服を買ってみる ☆髪型を変えてみる ☆先延ばしにしていたこと、たとえば歯医者に行く、行政の手続きを済ませる、などの用事を片付ける ☆ゆっくり休むようにする ☆仕事とプライベートのオンオフをはっきりとさせる ☆家の中を整理整頓す

2021 宇宙元旦に向けた断捨離と大掃除と浄化の1週間

3 月 20 日の春分の日は、 12 星座の始まりの星座である牡羊座に戻って、最初からスタートする宇宙元旦と言われています。 去年は、その直後私は、はじめての本格的体外離脱体験をして、宇宙まで飛んで、なんとまさに牡羊座に遭遇するというすごい神秘体験がありました。 あけましておメェでとう!って感じだったんですかね。 その宇宙元旦をどのように迎えるかは、その一年を実り多いものとするために、とても重要です。 宇宙は、きちんと魂と気持ちの断捨離をできるように、星の配置をきちんと用意してくれています。 先週の金曜から土曜・日曜にかけて、妙に腹立つことや、落ち込むようなことがおきませんでしたか? わたしにはありました。 でもそれは、もういらないけれど、なんとなくこだわりがあって捨てられないでいた人間関係や気持ちにカタをつける、宇宙元旦の前の 1 週間ならではの天のイベントがもたらしたもの。 3/13 は魚座の新月、自分の気持ちに整理をつける浄化の始まりです。 どうか、今週末までに、わだかまりやこだわりでいらないものは、整理して、リセットボタンを押してください。 おやすみなさい。

ロックダウンは公衆衛生史上最悪の政策?世界の科学者が声をあげはじめた件について

  コロナについて、現在の政府の対策について、疑問に思い始めている人が日々増えていると思います。何よりも、これだけ人々の生活と経済に犠牲を強いておきながら、なんなら無観客でもオリンピックをゴリ押ししようとする政府。観客は入れないと言っておきながら、VIPは例外を作って入国させようと日本政府にゴリ押しするIO Cのバッハ会長。もともとこの第三波は、観光業界のドンであるN氏が利益誘導丸見えでゴリ押ししたGo To 政策で人の動きを加速化したせいだろうに、、、などなど。あげ出したらキリがありあせんね。さて、そんな中で日本でも、そして欧米でも、科学者がロックダウンを中心とする現在の各国政府の政策は客観的・科学的事実に基づいていないし、だんだん正体がわかってきた新型コロナウイルスの実態に即していないし、効果もなければダメージは甚大だ、ということを主張し始めていて、なんだか意見が政府側にいる科学者との間に真っ二つにわれています。その中でも代表的で、政府の政策見直しを求める運動を主導している欧米のトップ医療・科学機関の教授たちが中心で、ある程度耳を傾ける必要があるのではないかと思われるものをご紹介します。 Newsweekに掲載されて話題になったものなのですが、元記事はこちら; https://www.newsweek.com/jay-bhattacharya-stanford-doctor-says-reversing-covid-lockdown-damage-will-take-generation-1575522 スタンフォード大学医学部のジェイ・バタチャラヤ教授が 、 コロナへのロックダウン政策は何世代にも渡ってダメージを人類社会に与え続けるだろう、というのがタイトル。 ポイントを要約すると: ー各国がとっているロックダウン政策は、公衆衛生史上最悪の失策だ ーその理由は、富裕層だけを保護し、恵まれない立場にある人は守られるどころか、経済的ダメージは破壊的で、今後貧困率は上がり、様々な社会問題へとつながるだろう ーロックダウンに替わる対策として、バタチャラヤ他、オクスフォード大学、ハーヴァード大学の医学分野の研究者が共同で提案しているのが「Focused Protection」計画。日本語に直すとすれば、 「フォーカスを絞って守るべき人を守る」プラン となりますね。 つま

コロナでわかるアセンションと風の時代とは本当のところ何だったのか:瞬間的に、感覚でポジティブと正しい道を選べるようになること

 時々見ているInter FMのデイブ・フロム・ショーのYouTubeで、白神じゅりこさんという方が、アセンションの説明をしていて、基本的に物事を斜めにみるデイブさんに説明するのに苦労されていた。デイブさんは、Interとは言えども公共電波のレギュラー番組ではほぼここだけではないかというくらいのレアな陰謀論コーナーを持つ陰謀論者で、私は陰謀論は基本的に好きじゃないんだけど、何だかすごくサバけたおじさまなので嫌いになれないし、冷たく人を突き放す感じが、リアルで面白くて、その時間に車に乗っていると、ロックが元々好きってこともあって、ついつい聞いてしまうラジオパーソナリティーです。 そのデイブさんの番組に「オカルト・陰謀論」コーナーがあって、ゲストがくるとその内容をYouTubeにアップしてくれているんですが、今日見た動画では、白神さんが、アセンションをすることによって意識が「五次元レベルに高まる」という話をして、それが2017年くらいからゲートが大きく開かれてきている、おそらく2021年の冬至に閉まると言われている、とおっしゃった時に、 「でも世の中低次元な人がほとんどじゃないですかね」とフロム氏が答えた。 それを聞きながら「そういう見方をするかしないかがアセンションしているかしていないか」ってことなんだけどな、と思った。 ただ、ラジオを聞いていると、フロムさんはたくさんの「覚醒体験」をしているから、おそらくだいぶアセンション過程を進んできている人で、きっと早すぎてやってきたインディゴチルドレンの世代で、たくさんの幻滅や苦労があったんだろうな、とも思うし、たとえ覚醒体験をしていても、それをどう捉えるかは、その人個人の見方によるし、世代にもよるんだなと感じさせられます。 それでいうと、昨年12月に始まった風の時代と、ちょっと前の2月12日に起きたステリウム、惑星が一つの星座に大集合するイベントを経て、情報・クリエイティブ・コミュニケーション・感覚で繋がる、などが特徴の水瓶座の時代(水瓶座は風の星座なので、風の時代=水瓶座の時代と考えていいのですが、風は双子座、天秤座、水瓶座を含むので、風の時代がより長く続く大きなカテゴリーで、その中の最初の数十年間の特徴が濃く出るのが水瓶座と考えればいいでしょう)への移行がより加速している中で、私の中でいろいろ明らかになっていっていること

アメリカン航空機の真上を円柱状UFOが通過?した件について

なんだか春の嵐、という不穏な感じのお天気ですね。 不穏、というとよくないかな、何かが起きている、そんな激しいエネルギーの変化を感じます。 久しぶりに、次元の歪みというか、別次元との境目がうすれて、たくさんのエネルギーが地球に流れ込んできているのを感じます。 さて、時々UFOのことを書いていますが、わたし、いままで自分の目で見たことはなかったんです、これっていう形で確信した形では。 それが、先週日曜日、2月28日に、都内のとあるビルから外を見ているときに、見ました。 私だけしかその場所にはいなかったんですが、遠く、隣の区ぐらいの遠さの、ビルの間を、おそらく結構高いところを、真っ直ぐに、すこし前後にずれながら、並んだ2本の黒い棒というか、円柱状のものが、真横に真っ直ぐ、進んでいくのが見えて、一瞬鳥?と思ったんですが、本当に真っ直ぐなのと、かなり遠くにあるのにキチンと円柱状にみえるのと、離れたところに点々とあるビルの間を数秒で移動していて、ビルの向こうに隠れたかと思うとまたビルの終わりに出てきて、空を移動するのが見えるので、 鳥なら大きなビルの間をあんなほぼ一瞬で通り過ぎる速度で飛べるわけはなく、戦闘機などがあんな低いところのビルのそばを通るわけがありません。 というよりまぁ、あれはUFOってやつだな、と、見て思ったんで、そうなんだろうと思います。 これを見た後なのか前なのかはよく思い出せないんですが、こんな記事をみつけました: https://news.yahoo.co.jp/articles/51fd586ace1b58bd6c85a7dd3a2ab23b580fb332 アメリカのニューメキシコで、アメリカン航空機のパイロットが、機体の真上を飛んでいく「円柱状の物体」について、地上管制官とやりとりをした、ということなんですが、アメリカではその音声もニュースで取り上げられています: https://youtu.be/k9Jpg9ouXxE 「言いたくはないんだけどなんか円柱状の物体なんだけど。。。」とやや興奮気味に話すパイロットの肉声。 私が見たのも、そんな感じの物体です。 さて、円柱状の物体、UFOといえば、思い出されるのが恒星間天体とされ、昨年(だったと思う)地球の近くを通っていったオウムアムアです。 これをハーヴァード大学の、著名な天文学者であるアヴィ・ローブ教