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コロナでわかるアセンションと風の時代とは本当のところ何だったのか:瞬間的に、感覚でポジティブと正しい道を選べるようになること

 時々見ているInter FMのデイブ・フロム・ショーのYouTubeで、白神じゅりこさんという方が、アセンションの説明をしていて、基本的に物事を斜めにみるデイブさんに説明するのに苦労されていた。デイブさんは、Interとは言えども公共電波のレギュラー番組ではほぼここだけではないかというくらいのレアな陰謀論コーナーを持つ陰謀論者で、私は陰謀論は基本的に好きじゃないんだけど、何だかすごくサバけたおじさまなので嫌いになれないし、冷たく人を突き放す感じが、リアルで面白くて、その時間に車に乗っていると、ロックが元々好きってこともあって、ついつい聞いてしまうラジオパーソナリティーです。

そのデイブさんの番組に「オカルト・陰謀論」コーナーがあって、ゲストがくるとその内容をYouTubeにアップしてくれているんですが、今日見た動画では、白神さんが、アセンションをすることによって意識が「五次元レベルに高まる」という話をして、それが2017年くらいからゲートが大きく開かれてきている、おそらく2021年の冬至に閉まると言われている、とおっしゃった時に、

「でも世の中低次元な人がほとんどじゃないですかね」とフロム氏が答えた。

それを聞きながら「そういう見方をするかしないかがアセンションしているかしていないか」ってことなんだけどな、と思った。

ただ、ラジオを聞いていると、フロムさんはたくさんの「覚醒体験」をしているから、おそらくだいぶアセンション過程を進んできている人で、きっと早すぎてやってきたインディゴチルドレンの世代で、たくさんの幻滅や苦労があったんだろうな、とも思うし、たとえ覚醒体験をしていても、それをどう捉えるかは、その人個人の見方によるし、世代にもよるんだなと感じさせられます。

それでいうと、昨年12月に始まった風の時代と、ちょっと前の2月12日に起きたステリウム、惑星が一つの星座に大集合するイベントを経て、情報・クリエイティブ・コミュニケーション・感覚で繋がる、などが特徴の水瓶座の時代(水瓶座は風の星座なので、風の時代=水瓶座の時代と考えていいのですが、風は双子座、天秤座、水瓶座を含むので、風の時代がより長く続く大きなカテゴリーで、その中の最初の数十年間の特徴が濃く出るのが水瓶座と考えればいいでしょう)への移行がより加速している中で、私の中でいろいろ明らかになっていっていることがあります。

まず、「落ちていくことを選択した人を他人がすくい上げることはできない」ということ。

知合いで、とてもいい人なんだけど、どうしてそうなるの、という感じで負のスパイラルに入っていっている人がいます。もともとの人間の性質は悪くないのに、いろんなことがマイナスに向かう。それがどうしてなのか、その人の特徴について考えてみました。以下、箇条書きにしてみます:

ーコントロールフリーク、つまり完璧主義者。全てを完全に自分がコントロールしているという状況でないと、不安になる。

--自分のところに情報や資源を集めて他の人に渡さないようにこだわる

ー他人に甘える、任せることができない。逆に言えば、他人が助けようとしていても、邪魔をされている、自分のやろうとしていることに茶々を入れられているとネガティブに捉えてしまう。

ー人の意見を聞くことができない。

ー自分の間違いを認めて正そうとしない。

ー人の意見を「批判・攻撃」と捉え、建設的批判=Constructive Criticismとして成長につなげることができない

ー全てを完全に計画して、細部まで詰めようとする

ー最初にプランしたもの、自分が思い描いた青写真から、変化させることを嫌う。

ー自分の意見をはっきりと言わない。

ー長々と説明して、何を言っているのかわからない。

ー流れに任せることができない。

ーどんどん変化する状況に対応できず、当初のプランに固執する

ー自分を変えようとしない。

ー悪いのは周囲の人で、自分だと思わない

ー相手の状況をおもんばかることをせず、自分のやってほしいことだけを押し付けてくる

ー物事を進めるために、仕事以外のコミュニケーションが大事であるということを分からずに、機械的に仕事を進めようとする

ー助けてもらったことはあまり覚えていなかったりする割に、当然のように協力を求めてきたりする

ーメールやチャットの言葉や文章が何だか無神経だったり、感じが悪い

こうやって書き出してみると、こういう特徴というか思考回路を持っている人が、私の周りに結構いるのです。どれも、もともとは仲が良かったんだけど、ここ1年くらいの間に、こう言った特徴がばかりが肥大化して、ちょっと前のような関係は厳しいなという感じがして、ちょっとずつ距離をとるようになりました。

何かトラブルや課題に直面した時に、こういう態度や「マインドセット」(思考の姿勢)でいると、ドツボにハマって何も前進しなくなるのは、よくわかりますよね。

逆にいろいろなことが前に進んでいる人や、最近の私が感じているいろんな人のコミュニケーションの取り方をみていると、実はこの数ヶ月の間にものすごく大きく変化してきていると感じています。こちらも箇条書きにします。特に仕事において、のことです。風の時代になってからの大きな特徴として、本来個人の性格や感情、エネルギーなどはあまり関係のないはずだった場所の仕事関係の領域において、フィーリング、みたいなものがものすごく大事になってきていて、それが合わないと仕事が進まないし、誰も動かない、という感じになってきています:

ー仕事において、メールやチャットの文章がどんどん短くなっている。短くて簡潔な文章で、かつポジティブな印象を与えられる人は、言葉の選び方や文章の運び方の中に、常に正しい言葉を選んでいることがわかる。

ーそう言ったメールやチャットというネットで交換される人の「思考」が、液晶モニターに現れる時に「感情」や「魂」を運んでいる

ーだから同じ言葉、同じ文章であっても、そのテキストを送る人によって、受け取る人のなかで湧き上がる感情が全く異なってくる

ー同じ文章であっても、どんどん人を動かせるメールやチャットを送れる人がいる。そういう人は、どんどん仕事が進み、成功していく。

ー例えばスマイルマークやハートマークをつけたとしても、嫌な感じがする人がいれば、とても幸せな気持ちにさせる人がいる。

ー何が良い選択肢なのかどうか、考えず、逡巡せず、感覚的に、スピーディに進められるようになった。。物事が進むスピードが格段に速くなり、それについていける人とついていけない人で、はっきりと差がつくようになった。

ーつべこべ言わずにどんどん集団の雰囲気で決定が下された方向に沿って、新しいアイディアを提案しながら進めていくと、コロナ前よりも問題なく認められ、進められるようになった

ー人の意見や批判を「コメント」としてニュートラルに受け止め、受け入れるべきはどんどん受け入れることがとても重要になっている。それができる人とできない人の間に、大きな距離ができている。

つまり、最初に書いた、「負のスパイラル」に入ってしまう人と真逆のことを心がければいいのかな、と思います、逆にしてみると、こうなります:

ーまず人の意見を聞く。人の話を聞く。

ー自分の間違いは素直に認めてそこから学ぶ。

ー人の意見は自分へのメッセージと捉え、活かす。

--情報はどんどん共有して、回していく。

ー全ては流動的で感覚の時代なのだから、ゆるっと計画して、都度都度臨機応変、フレキシブルに変更する。

ー自分の意見は躊躇せずスパッという。感覚から出たことを言う。

ー流れに任せる

ー自分をどんどん変えていく、変わることを楽しむ。

ー周囲の人は基本的に自分を助けてくれる天使だと思って甘え、また、彼らを助ける

ー相手の状況を気遣う、想像する。助けてもらったら助け返す。

ー仕事を進めるために一番重要なのは、関わる人との心のコミュニケーションだから、その人たちと「つながっている」ことを大事に普段から楽しくコミュニケーションをとる。他愛もないチャットはとても大事なのだ。

ーちょっと面倒でも、助けてあげるようにする。お互い助け合う。

ーメールやチャットの言葉は全て言霊そのままだと思って丁寧に心を込める。優しさを心がける。また、簡潔にすることも全ての速度が早まり、情報処理速度の速さが求められる今、一つの優しさであり、気遣いだ。

だからのその負のスパイラルに入る人は、まさに反面教師ですねw。

これらのことを総合して検証してみると、本当に風の時代になっていっているんだな、ということを感じますね。

オンラインでやりとりされるデータ自体に、魂・スピリットが宿っている感じがします。そして、それがプラスに働く人には、どんどんプラスのエネルギーが溜まっていって、循環していって、どんどん大きくなって、伝播していって、他の人のエネルギーと交感して、良い循環が幾何級数的に増大していきます。

ある意味、ITが霊界というか、スピリットの世界になっている感じ。

それが、地獄になるか、天界になるかは、詰まるところその人のアセンション度合いによるんじゃないかと、現在はそういう結論です。

瞬間的にぱっと物事を捌いていって、感覚的に判断を下し、どんどん物を作り上げていく、そういう人が、とても楽しく、幸せになっていく、そういう時代なんだな、とつくづく感じます。まさに風に勢いよく乗っていく、そんな感じです。

風に乗るためのポイントをいくつか付け加えるとすれば:

ー落ちていく人、ネガティブな人には関わらない、さらっと対処してスルーする。彼らは行き先の真逆の電車に乗ってしまって、飛び降りる勇気をもたない限り、どんどんその列車はスピードを上げていく。だから、その人と心を通わせることは、もうできない。きっとそのうち、あなたとその人の道は交差しなくなるから、気にしない。それはあなたの責任ではなく、それがアセンションなのだ。きっとその人も、次の人生か、魂の道のりのどこかで、救われるから大丈夫。

ー逡巡しない、瞬間的に感覚的にしっくりする、気持ちのいい方向、選択肢を常に選んでいく。面白いこと、楽しいこと、気持ちいいことを基準にする。

ーちょっと辛いことや悪いことがあっても、起きたことは起きたこととすぐ切り替えていく

ーできることからどんどんやっていく

ーメールを送るときは良い気持ちを込める。良い気持ちで送る。相手にエネルギーが届くように祈りを込めて送る。なぜならあなたが作り出す電子情報はあなたのスピリットとエネルギーそのものだから。それが宇宙により良いものを広げていくように、という気持ちで送る。打つ。放つ。

ーイライラしたり、落ち込んだら、その情報とはいったん距離をとり、別のことをやる。冷静になった時に対処する。それもポジティブな思考の姿勢で。

とにかくフレキシブル、柔軟、やわらかい、というのが特徴かも。自分のところに全部情報やリソースを集めてがめつくシェアしないのはご法度で、どんどん共有し、流していく。その方が一人でやるよりも、チームワークで良い意見が引き寄せられ、より良いものになっていきます。風って、素早くどこにでも入っていって、さぁっと抜けていく。爽やかな空気をつれてくるもの。そんな風にふるまう、そんな人間であることを意識しておくといいとおもいます。わたしは、もともと、太陽星座は双子座で、月星座は水瓶座なんで、まさにどちらをとっても風の星座、しかも月星座は水瓶ってことで、いまのこの時代は待ってました!という感じで、すごく楽になりましたね。シノゴの言わずに感覚で決めてやっちゃおうよ!っていうところがあるんで、いままではそれが無責任とか、もっとビジネスプランしっかりしてよ、みたいに言われがちだったんですが、いまはYou いいねやっちゃいな!と周りがなり、楽です。こだわらない、自分の意見に固執しない、この辺が大事。固執して頑なに拘っていると、天使や高次元エネルギーに嫌われて、何事もうまくいかないとおもう。これがすごいのが、その辺のマインドセット、思考の姿勢って、本人が変えようと思わないと、誰も変えられないってこと。

本人が成長しようとしないと変わらない。まわりはどうしようもない。だから、最初の点に戻りますが、自らネガティヴ列車に乗ることを選んだ人をその列車から引き摺り下ろして、ポジティブ列車に乗せることは不可能なんです。だこら、落ちていくことを選んだ人を救うことはできない。それは、その人の判断だから。

そこだけは、シビアなんです、アセンション は。でも、自分で選択してそっちいってるわけだけら、かってにふりわけられているわけでもないんですよ。自分できづいて、方向転換さえすれば、いつでもアセンション のゲートは開くんですけどね。ただ、コロナは第一弾で!これからどんどん、次から次へと、ポジティブな人はポジティブに受けとり、ネガティブな人はネガティブに受け取る、という大きな出来事が起き続けるとおもいます。そうやって、ふるいわけと、二極化が進み、アセンション が進んでいくのだとおもいます。

最後に、ちょっと面白い記事だなと思っていたものがあるので、シェアします、今度、これについて書いてみようかなと考えています。私の友人は大体、この「コロナで調子が良い業種」に前からいるか、コロナをきっかけに転職していたりするんですよね。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79469

補足です。コロナに関する政治社会の動きが、特に占星術における星の動きと最近ものすごく連動しているので、それも風の時代を象徴していると感じます。たとえば、2/27の夕方に、乙女座満月を迎えました。この日は、革命的な何かが起きるエネルギーを持った日で、3/20の春分の日の宇宙元旦に向けた序章の一ヶ月です。なんとその翌日に首都圏を除いた全国で緊急事態宣言が解除されました。また、わたしはその日に初めてUFOを見ました。

そして、首都圏の緊急事態宣言は3/21まで延長がきまりました。3/20は春分の日、宇宙元旦です。

わたしはこの日を境に、ガラッと空気が変わると思っています。

昨年の宇宙元旦の直後に緊急事態宣言が発令され、わたしはそな、少し前に、都会を離れて田舎暮らしをすることでコロナ禍とともに、自分を取り戻すことができました。

そして、昨年の宇宙元旦の直後にわたしは宇宙まで行く強烈な体外離脱体験をし、なんと星でできた羊に会いました。宇宙元旦って、12星座が一巡して、最初の星座である牡羊座に戻ることから、元旦と言われているので、ウェルカムトゥニューワールドと牡羊さんがご挨拶してくれたんだろうと思います。この体験があったおかげで、わたしは思い切って東京を脱出する決断を下すことができました。もうこれは、当分続き、人類社会が大きく変わるために必要なことだから、心配しないで思ったことを行動に移しなさい、どんどん新しいことをはじめなさい、と言われていると感じたのです。

実は今年も、宇宙元旦から数日後に、私に取ってとても重要な、新しい区切りを迎えるイベントがあります。

いまは、この日に向けて、やらないといけないことを強くはっきり感じています、それが「嗜好品断ち」と「断食クレンジング」。この二つを並行して、意識を澄んだ状態に持っていき、新しい自分に生まれ変わるように言われています。

このように、星の動きと社会の動き、自分の中の動きがピタッと連動するのも今の時代の特徴です。この宇宙のリズムに敏感になり、星の動きに沿わせてポジティブな動きを生活と心の中で起こしていくようにすると、不思議と社会の大きな流れとも合うので、星の動きに気をつけ、鍵となる日の特徴や、心がけることをメモっておくようにするといいですよ。

私はこちらのサイトをよく参照させていただいています:


https://lineblog.me/toshi_lithi/archives/9441502.html


When you are in doubt, forget about it, and remember that you are the star.  The star within you will be your guide and the stars will guide you accordingly.



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