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リーダーシップを発揮するためには自己認識が必要、タントラから学ぶそのやり方

  気づきの力 ~タントリック・シャイヴィズムの教えから学ぶ自己成長の道~ 前の記事で書いた、現代の企業リーダーやマネージャーが求められる「本物のリーダーシップ」は、自己認識と他者との深いつながりによって成り立ちます。そして、その根底には、自分自身への深い「気づき」が必要です。この気づきの力は、タントリック・シャイヴィズムの教えにおいても、非常に重要なテーマとして扱われています。 本記事では、タントリック・シャイヴィズムの視点を通じて、自己の感情、身体、そしてネガティブな側面に気づくことで、いかに自己成長を促し、より良いリーダーシップを発揮できるかを考察します。 1. 気づきとは、自己を観察すること タントリック・シャイヴィズムでは、「気づき」は単なる注意力ではなく、 自己の本質を深く見つめる行為 とされています。 感情、身体、思考の動きを冷静に観察することで、自己のパターンやクセを理解することができます。 特に、ネガティブな感情や思考に気づき、それを無視せず受け入れることが成長の鍵です。 実践例 : ミーティングでイライラを感じたら、その感情を抑え込まず「今、自分は何に対して不満を感じているのか?」と問いかける。 答えが見つかることで、建設的な対話のきっかけが生まれることがあります。 2. 身体の声に耳を傾ける タントリック・シャイヴィズムでは、身体は単なる肉体ではなく、意識の表現そのものと見なされます。 ストレスやネガティブな感情は、身体に緊張や痛みとして現れます。その「声」に気づき、向き合うことが、感情を解放し、心身を軽やかにする第一歩です。 現代のリーダーが忙しい中で見落としがちな身体のサインに気づくことで、エネルギーを整え、持続可能な働き方を実現できます。 実践例 : 朝や昼休み、短い時間でいいので目を閉じ、深呼吸をしながら「自分の肩は緊張しているか?」「胸やお腹にどんな感覚があるか?」と内側に意識を向けてみましょう。肩を上げてからストンと落としてみたり、感情と深く関わりのある腸のあたりをストレッチしてみたり、胸骨と肋骨を大きく広げてみたりすることで、ストレスホルモンを低減し、リーダーシップに有効なオキシトシンなどの繋がりホルモンを増やすことができます。 3. ネガティブな面も成長の糧にする ...

聴く、ことの力

  このところ、ウクライナの書き込みが続きましたね。ちょっと饒舌になりすぎたかなと反省しています。今、情報が多すぎますね。心が疲れてきた、というところ、ありませんか?「情報戦」まさに情報が「戦争」になっている、そんなところありますね 。 私はちょっとその流れに影響されてしまったのかもしれません。 今これを私は病院の一室で書いています。 明日朝から、全身麻酔で手術を受けます。別に、その手術自体で、生きるか死ぬかの瀬戸際ということではありません。長い目で見ると、もしかすると命にかかわるかもしれないものが、大変運よく、奇跡的といってもいいほどの、まったくの偶然の流れで3か月ほど前に見つかったのです。 経過観察をしたら、まだあるね、ということで、取っていただけることになりました。 方向性が決まるまでは、最悪の事態をつい想像してしまうと、ともすると深く暗い淵に落ちていくような、そんな気配もありました。しかし、そんな気配を感じたときに、私を光のほうに引き戻してくれたのが、 Faith です。 Faith って、日本語には訳しにくい。信仰、というのが辞書的な訳語です。でも、特定の宗教を持たない人はちょっと違和感のある言葉ですよね。信念?そうとも言えます。 ただ「信じている」、あるいは「確信」していること、その二つを足してに2で割ったような、そんなものでしょうか。 何への Faith かというと、それは、 このブログにこれまで書いてきたことすべてへの Faith です。 宇宙を、大いなるものを信じて、それに対してすべてを委ねること。 明け渡せば、心には正しく、清く、明るいものが入ってくること。 心が明るいもので満たされれば、明るい未来がやってくるということ。 そして、宇宙を信じれば信じるほど、宇宙はよき知らせ、明るい未来、光で応えてくれるということ。 ここ数か月の間、生と死、について、いつもよりもたくさん考える機会がありました。 そもそもコロナ禍で、そういう方、多いと思います。 そんな中で勃発した戦争、毎日届く、心がはりさけそうになるようなつらい映像。 そして個人的には、みつかった病変がどうなるのか、そしてどうするのか?という、3か月という、経過観察に必要な時間が経つまでは、結論が出ない、という宙ぶらりんで...

聖書と遊女から学ぶポストコロナのコミュニケーション

おはようございます。 今日はいい天気の冬晴れですね。私は、より良い人になるため、心を穏やかにコミュニケーションをとるため、仕事で気持ちよく人間関係を構築するためのヒントをいろいろな活字媒体から得ています。特に、聖書はとても良い情報源です。また、古くから受け継がれている知恵も大事です。神道や禅における人のあり方、あるいは江戸時代やそれ以前から受け継がれている言われ方など。 そういった知恵は、コロナ禍のリモートワーク時代の、繊細なコミュニケーションにもたくさんの学びをもたらしてくれるので、私は気になったことがあると小さなノートに書き留めるようにしいます。今日は記録の意味もこめて、まとめてみます。 <聖書; ヤコブ4章1~10> 戦いや争い: 自分の中にある戦いたいという欲望が引き起こす。欲しても手に入らないと 人は争い、戦う。 争いや戦いにつかれているなら、まずは、自分の中にある戦いへの欲望をみつけ、感じ、向き合うことが必要ということです。 また、手に入らないものがあると、それを持っている相手を妬んだり、羨んだりして、人間関係がぎくしゃくします。自分にないものではなく、持っているものに意識を向け、感謝するようにすればここも落ち着きます。 <江戸時代の遊女、太夫の人となりについて示した文書から、彼女たちの長所> おせっかいはしない 親しきに仲にも礼儀あり 時間をかけて人を成長にみちびく 気持ちを繊細に 物言いを簡潔に おしゃれ、ファッションやみだしなみに繊細な気を遣う 立ち居振る舞いが安定し、歩けばすらっとするーー>歩く時もバタバタと怒ったように音をだしたり、ドアをバタンとしめたりすると、小さいときによく両親に怒られました。それはこういう意味だったのだなと大きくなってわかるようになりました。特に女性で、出社してデスク回りをバタバタしながら大きな音をさせてバッグをデスクの上においたり、ガンガンマウスを音をたたせたりすることは、まるで自分には余裕がなく、乱暴な人間であると 表明しているようなもので、ととも損です。物にも意識と心がありますから、いたわりをもって扱えば、必ず返してくれます。愛情をもって、机にも PC にも接し、何だったら愛撫するように触れてあげてください。 Trust me, it would make a huge difference… 私はこれで、まずいなと...