あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、娘は時々面白いことを話してくれ、天界・異次元について、彼女の話から学ぶこと、気づかされることがたくさんあります。
昨年、何でそんなことがわかるんだろうというわたしの心の奥深くの悩みについて考えこんでいたら、ばちっと指摘されたことがあります。
「何でわかるの?」と驚いて聞いたら、
「わたしの天使が教えてくれたの」
というので、
「あなたの天使はママのことが全部わかるの?」と聞くと、
「私の天使が、ママの天使から聞いて、わたしに教えてくれるの、天使どうし話をできるから」
というので、なるほど、と納得しました。
昨晩、天使のことをまた話すと、
天使はいつもこの時間は家で休んでる、というので、
「天使はいつ聞いても寝てるじゃない」というと、
「フローラはいつも起きてて寝ないよ。フローラの子供たちの天使たちは寝るの、たまにレイジーな天使もいるし」とのこと。
フローラとは、2年くらい前に、わたしと娘が天使の気配を感じたときに、名前をつけた天使です。
どうもそのフローラは、天使の大ボスみたいなもので、神に近い存在らしいのです。
で、子供たちの天使は、
「あの小さな光の中がおうちなの」だそうです。
小さな光とは、わたしたちの前に時々現れる、基本的にはiPhone上でしか見えない小さなちらちらと飛ぶ光のことです。
この光が現れると、ほんの数秒しか経ってないのに、データで見ると1分などの長い尺になっていたり、不思議な音声が入っていたりと、超常現象が起きるのですが、わたしはこれをMerkabah、旧約聖書に出てくる神の元へと運んでくれる乗り物、だと思っています。十字の光を放ちます。
この光は、ほんの2ミリ程度のものなのですが、エネルギーのかたまりで、
おそらく異次元とこの世界をつなぐ穴のようなものかと思います。
なので、ドラえもんのポケットの様に、中に入るととても広いんだろうな、と納得がいきます。
普通の天使たちは、この乗り物、まぁ宇宙船というかUFOだと思うんですが、これがないとこの世界にこれないのですが、もっと高次の存在になると、エネルギーだけで、この世界にやってこれるんだと思います。強い風の様に、感じられることがあります。
さて、わたしはネットフリックス の大ファンなのですが、日本で一番見られているコンテンツランキングと自分の好みがあまりにも乖離しているのに、このお正月は驚かされました、ネトフリがランキングを、発表してニュースになっていたので。
ネトフリは、オリジナルを含め、いろいろスピリチュアルなコンテンツをたくさん提供していますので、いくつかシェア。
まずは、いま一番あつい、オリジナルドラマのメサイア:
アメリカに瞑想を定着させたラム・ダスの最後の時を撮影したドキュメンタリー:
大量消費・資本主義社会で心の羅針盤を失ったすべての人にとって再起をうながすシンプルライフ、ミニマリズムの勧めについてアメリカのイケ男二人が語りかけるドキュメンタリー:
精神と心を癒すことの驚きの効果について追ったドキュメンタリー、ヒーリング:
上と似ていますが、さらに心の中でおこることの体なの驚きの影響を科学的見地からも掘り下げた番組、心をダイジェスト、ナレーターはなんとエマ・ストーンです:
拒食症と死の淵から、ヨガを通して再起した女の子、マリスのドキュメンタリー、アイ・アム・マリス:
あとは個人的におすすめの、離婚と家族のトラブルのリアルな映画、マリッジ・ストーリー、スカーレット・ヨハンソンと、サタウォーズのカイロレン役のアダム・ドライバーの演技が冴えます、スカヨハってそういえば演技派だったよねと思い出させられました:
あとは、わたし的に宇宙人に関して一番よく本質をついてると思うSF映画、メッセージ:
異次元の構造をよく描けていると思うSF映画、インターステラー:
モーガン・フリーマンが世界を巡り神について対話をするストーリーオブゴッド、シーズン2から見た方が良い様に思いますので、そちらのリンクから:
大体この辺全部見ると、誰でもアセンション始まる様な気がします。
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