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11月, 2020の投稿を表示しています

謎のモノリス、ユタ州公安局「どの惑星から来ていても違法」

スピリチュアリストとしては、見逃せないニュースをAFP通信にて発見: ユタ州の国立公園内に突如現れた「モノリス」 https://www.afpbb.com/articles/-/3317720?act=all&cx_part=carousel&cx_position=1&pid=22856584 この件に関して、公安局の方のコメントが素敵すぎる: 「公安局は23日の発表で、「許可なしに連邦当局の管理する公有地に構造物または芸術作品を設置することは、どの惑星から来ていても違法だ」と冗談を交えて指摘した。」 12/4更新、今度はカリフォルニアに: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201204-00010000-reutv-n_ame

日本でコロナ重症化が少ないのはネアンデルタール人とデニソワ人の遺伝子を両方受け継いでいるから? レムリアの遺伝子に守られている?

長々と書いたテキストがiPhoneのメモの操作ミスで消えちゃって、そのWatered-down ヴァージョンを投稿します。でもこういうときって、なんかきっとそのまま公開しちゃいけない何かがあるっていうメッセージなことが多いので、なるべく簡潔にしてみました。 何を書いたのかというと、、、デニソワ人という古代人の遺伝子が現代の日本人・漢族にヨーロッパ人と比べて多く残っていて、それが日本人や中国の(漢族系の)人の間で、コロナによる死亡者数が欧米に比べて格段に少ないことの原因かもしれないと、人類学者などの間で指摘されはじめていることについて、でした。 最初にこの関連の記事をみたのは、日経新聞。東アジアの人がコロナで重症化する割合が欧米に比べて格段に小さいことが、ネアンデルタール人とその亜種のデニソワ人と 2 回に渡って遺伝子が交接してきたことが関係あるらしい、という記事で、興味を持ったので、いろいろ調べてみたのです。 日経の記事はこちら : 世界はウイルスでできている( 1 )古代人 DNA 、敵か味方か:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65116740W0A011C2MY1000/ これに伴っていろいろ調べてみた論文はこの辺 : Higher Levels of Neanderthal Ancestry in East Asians than in Europeans | Genetics ジェネティクス誌の論文は、漢族、日本人、チベット人、ベトナム人の一部などに、ヨーロッパの白人種よりも、特定のネアンデルタール人の遺伝子が多く残っていると言う内容。 そして、この分野の第一人者のペーポ博士の研究について。ドイツのマックスプランクという名門研究所の第一人者がこともあろうに日本で一番レムリアの影響(口述)を色濃く現代に伝えている沖縄の研究所 Oist にもいらっしゃって、こんな最新の発表が : https://www.oist.jp/ja/news-center/press-releases/35499 https://www.oist.jp/ja/news-center/news/2020/6/24/35247 こちらがペーポ教授のセミナーです: https://vimeo.com/467232958 長い話をまとめる

自分の中から湧き上がる幸せ感、コロナがもたらしたもの、イントロ

ものすごーくお久しぶりになってしまいました。 今日、ヨガスタジオにいったら、スタッフの方から「〇〇がブログの記事お願いします」と伝えてって言ってました、と言われました。 わたしは実はブログのデータだけはほぼ毎日見てるんです。 なんでかって言うと、いつの頃からか、ブログのアクセスデータでやたらゾロ目が多くなって、エンジェルナンバーばかり並ぶことが頻繁に起きるようになって、それぞれの数字の意味を調べると、メッセージが伝わる感じがしたからなんですよね。 それと、何も更新できていないのに、毎日一定数の方が訪れてきてくださっていて、何か書いてないかなって、何ヶ月も書いてないのに見にしてくださる方がいるんだなぁ、ってつくづく感謝です。 書いてなかった理由。。。うーん、なんかもうコロナについてはいったんかき切ったなぁというところがあったのと、自分の中から湧き上がる様な社会への不安とか不満とか、ルサンチマン的なものが、しーーーん、となった、と言うのが一番大きな理由かもしれません。 コロナみたいなことが起こるだろうな、とずっと思っていて、それがきっと今年あたりなんだろうな、と思っていたらやはりそうなり、最初はおーーー!となってたくさん書いたんだけど、コロナに伴って四ヶ月ほど田舎暮らしをして、自然と家族と密に過ごす時間を経て、それも落ち着き、うんこういうことね、って納得感があって、書いてなかったのです。 でも、勝手にうんこういうことね、って自己完結しても、誰もわからないから、きちんと書き出さないとなーとは思っていました。 きっと、不安に思ってたり、あるいは、不安にはおもってなくても、知りたいと思っている人にとって、なんらかのみちしるべのようなことが書けるかもしれないので。。。 あとは、現実的にも、疎開が終わって東京に戻ってきたのは、コロナの第二波が襲ってきてる最中に転職が決まり、以前の家から引っ越すことを決めて、新しい仕事で忙しくなっているところに引っ越しで、とにかく忙しかった、というのがあります。 九月なんて残業が100時間くらいになってしまって。 でも、心配しないでください、仕事が楽しくてついついやり過ぎてしまった、という感じなので。 仕事も、とても気に入っていて、良い上司と良い同僚に囲まれています。 そして多分、ほぼ例外なく、みんな良いハートを持っている人たちです。 ああ、何かを