こんばんわ。
前回の投稿時よりも、より差がはっきり出てる感じがしませんか?
ちょっと仕事が立て込んでいてこんな時間にアップです。
上手く行ったり行かなかったりですが、とにかく全てが加速していることを感じます。
さて、アセンションの過程において私が得た新たな考察を共有です。
最近の私は、Gが掛かるような感じで、軽いというよりは、むしろ遠心力をかけられている感じの身体感覚を覚えています。
それがどんどん、激しくなっています。そして、遠心分離機にかけられながら、圧を感じながらも、ふわふわとトランポリンに乗っているような感じがするんです。
そこで思い出したのが、ドラゴンボール。
最強の敵と戦う星へ向かう間、孫悟空はずっと重力を増加させた環境でトレーニングしてましたよね。そして、すごく強くなった。
あの重力部屋?にいるときの悟空の感じに、自分がぴったり重なるんですよ。いや、マジで結構きついんです。
本当に、トレーニングしてる、そんな感じなんです。
そこで、調べてみました。
そうしたら、理系に強い中部大学でまさにドンピシャリな研究をしている方々がいらっしゃいました:
これでわかったのが、「過重力」環境では、運動能力が上がる、ということ。
戦闘機のパイロットみたいにべらぼうなGがかかると、失神してしまったり、さまざまなネガティブな影響があるようなんですが、適度に重力が加わることは、なんとむしろ生命体にはプラスらしい、ということがわかっているんです。つまり、悟空はある意味正しかった、ということに。
ポイントはちょっとずつ重力を増やしていって慣らして行くことにあるみたいなんですね。
反対に、宇宙飛行士の間では、長期間宇宙にいる間、無重力状態におかれることによるさまざまなマイナスの影響が確認されています。その1番の懸念点が、重力がなくなることで背骨から髄液が脳に上がってしまう現象:
なんとこれにより、髄液によって圧迫された脳みそは、その「身」である「灰白質(主に神経細胞の細胞体が集まる組織)」が減ってしまうケースが多いのだそう。
それはそれで怖い話なんだけど、その理論でいけば、逆に、適度な過重力環境では、脳から髄液が押し出されて、脳みそが増える、脳が拡大する?という可能性がありうるのではないでしょうか?
あるいは、過重力によって、髄液による脳の圧迫が減るならば、脳みそのほとんどが使われていないといういまの人類の脳において、使われる領野が増えるとか、あり得るなと思いました。
さて、話を一旦もとにもどしますと、
過重力環境が細胞の増殖にどのような影響を及ぼすか、という研究をされている方もいます。
工学院大学の方のこちら↓の研究によりますと、
「筋芽細胞の増殖が過重力下で促進された」という結果が出てるんですね。
しかも筋肉の繊維が太くなった、と。
私は実はすごい筋肉質体質なんですけどね。。。ちなみに笑。
さて、そこで私の例のガーデニング植物へのエネルギー効果実験、続きの画像です。
よかったら、数日前に撮影したものと比べてみてください。
こちらが全体、右側のラベル寄りの部分にパワーをプランターの横に手を当てて送っています。
左側の部分とくらべると、明らかに生き生きと成長しております、コスモスの芽。
そして、こちらがクローズアップ。まずはパワーを送ってる側:
つづいて、パワーを、送っていない側:
前回の投稿時よりも、より差がはっきり出てる感じがしませんか?
送ってない側は、なんだか弱々しいのに対して、ガンガンエネルギーを送ってる側は、とにかく生き生きとしている。
というわけでですね、わたしのベランダガーデニングの実験と、私自身の「アセンションとエネルギーの強まりと同時に過重力である感覚がある」身体感覚と、過重力に関する科学研究をまとめてみると、以下の結論を導くことができます:
-アセンションが進むと「過重力」の状態になる
-過重力の状態は、植物の成長を促進させる、体の状態も改善することができる
-重力は生命エネルギーである。。。
そして、重力=エネルギー、波動説にいきつくわけです。
数年前にアインシュタインの相対性理論の核をなす「重力波」の観測に成功した科学者がノーベル賞を受賞しました。重力波についてはこちら↓がわかりやすいですが:
相対性理論では、はるか昔に起きたビッグバンで生じた時空の歪みが、どこまでいっても弱まることのない「重力波」という波動エネルギーを生じさせた、ということになっています。これ、アインシュタイン自身が、理論を構築しておきながら「でも観測するのはまずもって無理じゃろう」と言っていたものなんだけど、ここ数年の技術と研究の成果は著しく、LIGOや VIRGO、日本のKAGRAなどの重力波観測装置のおかけで、より詳しくわかるようになってきているから、それこそ宇宙の神秘と神の奇跡が、物理学、量子力学の分野と近づきつつあるわけです。
わたしは自分が受け取り、包まれていて、さらされている波動は、この「重力波」なんだろうなと、勝手に思っています。そう感じる、という方が正しいかな。
原始のエネルギー、つまり、重力波は創造のエネルギーであり、宇宙の源であり、要するに神様エネルギーなのではないでしょうか。それが、時空を超えて、現代において光として観測されている。
で、そのエネルギーを、重点的に注いだ植物は、繊維が太く、成長も早く、かつ、左右対称に美しく育つ、そういうことなんじゃないかと。
そうすると、重力波によって、聖書の創造論「はじめに光があった」と、理論物理学、量子力学の世界が繋がりますね。
とはいえ、かなり体はきつい時があります。
で、きつい時に、どうしたらいいんでしょうか?と上の方に聞いてみました。お返事は:
「毒素をなるべく取り込まないように摂生して、綺麗なものだけ必要最低限とりこみ、体重を減らしなさい」
なるほど、物理的に質量を減らせよ、さすれば遠心力がかかるような振れ幅も減って楽になってゆく、ということなんでしょうね。。。そりゃそうだ、解決策はシンプル。。。
しかも、この過程は、本当に「トレーニング」であり、徐々に体を慣らして行く、変えて行くプロセスなんだそうです。
ある意味悟空的トレーニングをアセンションを通じて行なっている私。。。やはり行き着く先はなんらかの超サイヤ人ならぬ人間なんでしょうか?!ニーチェ?善悪の彼岸?
ばばばっと書いてしまったので、タイポミスたくさんありそうですが、追って調整しますのであしからず。。。
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