こんにちは。
オーバル型、コマのような形、と米軍のパイロットは証言していますが、それとすごく似てるんですよね。
これらの三角形がそれぞれに回転すると、私の上の沖縄で撮影した銀色に光るシェイカーのような感じになると思います。
少しお久しぶりです。
昨年3月に米海軍の戦闘機が捕らえた未確認飛行現象といわれるエンジンも搭載していないようなのに超音速で移動する飛行物体の映像公式公開以来、ずっと話題の「レポート」ですが、
6/25までには公開されるようで、ワクワクしていたのですが、米情報筋高官がニューヨークタイムズ紙にちょっとリークして、NYT紙が記事化していました:
高官の話によると、飛行現象は、「米軍のものでも、技術でもない」ということだけが明らかにされるらしく、結論として「それ以上のことはわからない」ということになるようです。
じゃあ誰の技術なのか?ってことですが、ロシアや中国はスーパーソニック、つまり音速を超えたスピードで移動する戦闘機などに相当、投資して開発しているとのことですが、仮に他国のものだとすれば、想像を絶するほどアメリカの先を越している、ということになります。
でもって、映像をご覧になればわかると思いますが、いまの人間社会にあるようなものとはまったくもって違います。
わたしも自分のiPhoneで、これまた米軍基地の近くで捉えたことありますが、まずもって人間が作ったものじゃないって感じです。
2年くらい前に、首里城のここにいくとUFO撮影できると言われたところで撮ったらやはりうつっていたもの:
オーバル型、コマのような形、と米軍のパイロットは証言していますが、それとすごく似てるんですよね。
で、米軍のものではないってことなら、やはり神様系なのではないでしょうか。私は以前から、これは旧約聖書に出てくるMerkabaメルカバ、という神のところに連れて行ってくれる乗り物だろうとおもっています。
これについては、エゼキエル書にも記載があり、10章にこうあります:
10:10 それぞれの形の有様は、四つとも同じで、一つの車輪がもう一つの車輪の中にあるかのようであった。
10:11 それらが移動するときは、四つの方向に進み、移動するときに、向きを変えることはなかった。
10:11 それらが移動するときは、四つの方向に進み、移動するときに、向きを変えることはなかった。
で、これは「ケルビムの車輪」と旧約聖書に書かれているのですが、これについて錬金術師や、多くの人がこれまで、研究を重ねてきて、おそらく、正三角形の四面体(ピラミッドみたいなもの)が、上下に組み合わさったもので、それぞれの面が高速で回転して車輪のようになった構造だろうと言われてきています。
こんな感じ:
これらの三角形がそれぞれに回転すると、私の上の沖縄で撮影した銀色に光るシェイカーのような感じになると思います。
ちなみに沖縄のものは、動画をコマ送りにして静止画像にしたもので、実際は一瞬で数キロを移動しており、肉眼では捉えることが出来なかったとおもいます。
だから私、未確認飛行現象は神様の乗り物、メルカバか、ケルビムの車輪なんだと信じております。
(わくわく)
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