この四月のなんだか不思議な怒涛の流れを日本語で説明してるサイトないかな、と思って探していたら、我らが石井ゆかりさんが書いていらっしゃいました、まさにどんぴしゃりです:
ちょうど、先週一週間はなんだか仕事がものすごいシビアで、予想外の展開が続き、いろんな人にキレたりキレられたりしつつ、びっくりするような展開が金曜日の19日にあって、一体全体なんなんだ!と思うところもあったけど、それでもまぁ、仕事に関しては何をどうあがいたってどうしようもないものはどうしようもない、と吹っ切れてられて、自分中でひとつのリスクを乗り切ったようなところがありました。
それで、腹をくくったようなところがあって、でもだからと言ってそれからどうする?というところがあった。
それが、本当についさっき、
20日から21日に変わるころに、久しぶりに家でヨガマットを持ち出して、太陽礼拝を何度かやってみた。
すこし気持ちが落ち着いたところで、一体全体なんなんだ、という感情を改めて、感じてみた、つまり観察する瞑想をしてみたわけです。
すると、突然、いままでバラバラだったパズルが不思議とぱちっと綺麗にハマったんです。
とりあえず、迷っていたことに関して全力を費やすことに覚悟がつきました。
つらければつらいほど、そこを一生懸命乗りこなしてゆくと、必ず答えが出てくるんです。
エネルギーが強化され波動が上昇している人に多いことなのですか、大きな渦を行く先々で起こす、ということ。
好むと好まざるとに関わらず、強い感情的反応を相手から引き出してしまいます。同僚、パートナー、部下、上司。なぜか、周りの人の持っている内なる課題を照らし出してしまい、そのことについて拒否反応を覚える人は、あなたのことを全否定に走る、そんなことが、結構あるあるです。
catalyst、触媒のような役割を持っているので、強い感情的しこり、うらみだったり、嫉妬を抱かれてしまいます。
ある一線を越えたら、無理をする必要はないと思います。
そうなった時に、どう対処すればいいのでしょうか?
-感情的になっている相手に対して感情で返さず、いったん感情から自分を切り離す
-裏切られたり嘘をつかれたり、策略を練られたりしても、人間とはそういうものであるのだからと、反応しない、手放す、現象としてみる
-悪いことが立て続けに起きていたら、環境を切り替えるための合図だと考える。
-自分が把握する以上に、自分は誰かに強い感情的作用を引き起こし、知らないところでいつのまにか強い怒りや恨み、嫉妬を買っていることがあると、認識し、その都度、しょうがないと手放す、そういう相手にこそその人の心が癒されるように、解放するエネルギーを送る
大事なのは、
こだわらない、手放す、です。
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