こんにちは。 猛暑ですね、いかがお過ごしでしょうか。 さて。今日はワクチンを接種してきました。 もともと、ワクチンは打つ気はまったくなかったんですが、 今度会社の大きめのイベント(でも流石にオンラインに切り替わる可能性大になってきた)があり、立ち合わないといけないので、 現下の感染拡大の中、ワクチンを打ったリスクと、打たないリスクを考えた時に、現実的な対応として打つことにしました。 わたしは反応が早いみたいで、打った直後になんとなく腕が重く、数時間後、ハンドルを握ったら、ハンドルにあたる指の関節が痛いんですけど笑、反応早すぎじゃないかと自分でも思います。 ただ、まぁ反応があるってことは、ワクチンのスパイクプロテインに体が対応しようとしてるってことなのかなぁと前向きに考えることにしています。 職域接種だったので、会場で仲の良い同僚と会い、終わってからとなりのビルのカフェで一緒にブランチをしました。 写真はガレットと、バナナタルトケーキ。 なんだか、ワクチンをとうとう打った、ということもあって、一緒に軽食をとるときも、もちろんまだ抗体はできていないし、用心はしないといけないんだけど、 心理的なプレッシャーが違いましたね。 ちょっとほっとした感があるというか。 そして、なんとなく、コロナ前の日常を、束の間体験した感じだね、とあとから同僚とLINEして喜び合いました。 私は、コロナ禍の只中の一年前に今の会社に転職して、あえていうならはコロナ銘柄というか、コロナに強いビジネスだっのもあり、また福利厚生やワークライフバランスに重点をおいている会社ということもあって、 忙しいことは本当に忙しかったけど、 リモートワークで娘と過ごす時間も増えたし、 言うことないくらい、ラッキーをもたらしてくれたコロナ禍だったという側面があります。 同時に、コロナ禍の間、多くの方と同じく、他の人とのフィジカルな繋がりが絶たれ、一人で過ごす時間も多く、自分と向き合う時間を取れたと言うメリットがある一方、 なんだかいろんなものを溜め込んで来てしまってもいました。 それが、たいぶ悩んで来たネガティブ感情&トラウマ堅太り(感情とトラウマを溜め込んできたことにより、それらが筋肉や老廃物、脂肪と絡まり合ってやせなくなる現象)に繋がった側面もあります。 溜め込んで溜め込んで、にっちもさっちもいかなくな
コミュニケーション専門職のマインド、身体のハッキングの記録。2009年に突然クンダリーニ覚醒が起き、以来常にさまざまな変性意識状態、ハッキング状態。多分にスピリチュアルな投稿もありますが、量子力学、生化学、生物学的な観点も持ち合わせるようにしています。何か相談・聞きたいことがあればコメントください - 非公開希望と書いていただければメッセージとして受け取りります。