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9月, 2018の投稿を表示しています

アセンションする人の特徴、アセンションして行く時の精神的変化や特徴

このブログにいらっしゃる方で皆さんよく読まれるのは、アセンションが起きる時の症状や、物理的変化の記事なんですね。 わたしも最初に起きた時は、これなんだ?!と一生懸命にネットを探して、特に英語のものが当時は多かったんですが、非常に助けられました。 いまは、10年にもなりますし、当時のことはもう、意識レベルが違うので、自分のこととして思い出せない、というのも、過去は過去と完全に割り切ってあるので、過去に起きたことはもはやパラレルワールドの別次元のことなんで、あまりはっきりと覚えてないことも多い笑笑んですよね。 ただ、きっと誰かの助けになることもあると思うので、なるべく思いつくことは書き出してみたいと思います。 まず、もともとの性質としてあげられることは、インディゴやクリスタルチルドレンの傾向としてあげられることと基本的には一致しますが、個人的に書いてみます。 1 アセンションする人の特徴 -小さい時: ☆ なにかを触ると突然壊れたりしたことがある ☆ませている、と言われ、大人同士の大人の会話が幼稚園に上がる頃にはすでに理解できており、大人になっても思い出せる ☆記憶力がとても良いと言われ、いまもまざまざとシーンとして思い出せることが多い、例えばその時の洋服の色や、シワなども思い出せる、フォトグラフィックメモリーがある ☆小さい頃、親の不和などが多かった ☆本を読むのが好きだった ☆宇宙や人類のはじまり、進化論に早くから興味を持った ☆不思議な光をよく見た ☆金縛りによくあった    ☆小さい時から夜なかなか寝られなかった ☆イベントの前は興奮して普通の気持ちでいられなかった ☆落ち着いているようにみられるのに実は異常に緊張症で、緊張すると心臓がばくばくいって、パニックになることが多かった ☆他の子供より体が大きかったり、身体的にも異なることが多かった、同時に、他の子供がとてもこどもっぽかったり、乱暴のように思えて、距離を感じていた ☆何故自分はここにいるんだろう、親を眺めて客観的に何故この人たちのもとにいるんだろうなど、哲学的な実存的な感覚を味わったことがある ☆絵を描くのが得意など、芸術的才能があった ☆じっとしているのが苦手だった ☆飽きっぽかった ☆先生の説明や話の先が読めてつまらなかった ☆母親や父親との関係にトラブルがある、関係がねじれている 2 青年期 ☆な

アセンションと食べ物 食べ物のブロックが取れると

ヨグマタ相川圭子さんの御本から引用: 高次元の神聖なエネルギーにつながってゆくと、それまで苦しんでいた問題や悩みが幻想に過ぎなかったと気づきます。 さまざまな小さなこだわり、執着や欲も自然に外れ、あるいは手放すことができ、自然になって楽になるのです。 そしてその人の本来の輝きや、さまざまな可能性が現れます。 その美しさが周囲や人に伝わっていくのです。---信頼することで、ストレスや不安で曇っていた表情は明るくなります。--人は太陽のように輝く光そのものです。まず、あるがままの自分を愛します。そして慈愛を育み、みんなを幸せにする存在になっていくのです。 あなたの意識は、こだわりから解放され、進化します。-あなたはそうした希望ある生き方をしていくことができるのです。--- ここ数日、はっきりと感じている変化があります。それはわかりやすくはヨガに現れます。 今日は、休みなのですが、娘の学校はあるので、合間の時間にヨガに行って来ました。 ものすごく久し振りに、シャバーサナという最後のアーサナ、死体のポーズ、とも言われていますが、無に帰るポーズで、意識がなくなりました。 最近は、とはいえたくさんの雑念があったので、いろんなことを考えて、いつのまにかシャバーサナの時間がおわり、今日も無に帰れなかった、と若干残念な気持ちでおわることばかり。 それが今日は本当に、一旦プツッ!と自分がオフになって、先生が鳴らす鈴ではっと「我に帰る」格好。 本当に無になれた。 その理由なんですが、また一つ大きなブロックが取れたから、なんだと思います。 そのブロックとは、食べ物へのブロック。 こないだイベントで、面白い青年起業家と会いました。 さまざまな障害を持つ方に事務関係の仕事をアウトソースしてもらう会社を立ち上げた、とのことで、その場でなんでまたその会社を立ち上げたの?という話になり、彼の話がとても、興味深かった。 外資系の製薬会社で心療内科を専門に、抗うつ剤などをうる営業だったと。 売ってる時はなんでこんなに鬱になる人がいるのかと思っていたけど、必死に売ってるうちに自分がうつになり、摂食障害になった、これじゃいいかんと一念発起して会社を辞め、ただ薬を与えるんじゃなくて、ちがう形で働く形を提供しないと、そういう場所から救われるきっかけがない社会になる、と考え、自分のような形で働けなくなったりした人

ヨガアセンションとヨガ における内観で心のドロドロがたくさん出てくる件について

最近体調が回復傾向です。 痩せて来たというか、暴飲暴食がなくなり、だんだんと整って来た感じ。 見た目や、人の視線ではなく、自分の居場所としての自分の体として捉えることに(ほぼ)完全にシフトできたことがおおきいようです。 痩せないといけない、痩せたい、という気持ちは、それ自体がひとつの執着であり、他者による外見の評価により自分の不安感を打ち消したいという、エゴの間違った価値観によるものだから。 その執着と向き合って乗り越えることが、外見の妙なコンプレックスや、親や社会に植え付けられた心の歪みを取り除き、超克するための最初のステップです。 そして大事なことは、自分は一人で全き存在であり、誰かに依存することで救われるのではなく、まず誰よりも自分が自分を愛さなければ、自分の中の愛情への飢餓と枯渇は決して満たされないということを思い知ることです。 運命のパートナーがいるから全き存在になるわけではない。 全き存在として、今生においてパートナーがいたりいなかったりする。 そういう順序で考えれば、心が楽になります。 結婚と恋愛は、近代が生み出した資本主義を維持するための想像の産物であり、そこから生み出される価値観はすべて、例外なく消費を加速させるための道具です。 エステ、メイク、洋服、ウェディング。 自分の外側を着飾るダメの小手先のわざ。 もちろん、ファッションとして楽しむのも、クリエイティブな面を楽しむのもあり。 ただ、モテる、ということへのこだわりが強くなりすぎてしまうと、歪みが生まれます。 そして精神と身体のバランスが崩れます。 なぜなら、自分のフォーカスが自分の内面から遠ざかり、他者評価のほうが、自分で自分を認めることよりも優先されてしまうから。 というわけでわたしは、生まれて初めてか、思春期以降初めてか、だれか、それはつまり異性のパートナーなんですが、誰かを必要としておりません。 これは非常に気持ちいいです。 どうでもいい、男性笑笑。 モテようがモテなかろうが、どうでもいい。 わたしはわたし。 わたしが一番わたしのことを好き。 わたしはわたしで気持ちいい。 これ、強がりとかではなく、ほんとうにそう思えると、もうほんとうに悟りですね笑笑。 悟ってます(少なくともこの点においては)。 あー楽!楽しい! そして、まったき存在として、なんの不安もなく、現在のこの瞬間に存在できます

子供は親を選んで生まれてくる説について

忘れないうちにメモ。 昨日、娘の学校のママたちとディナーでした。 そのうちの一人のママが南米の方で、南米ってスピリチュアルが当たり前だという話から、スピリチュアルな話になり、彼女の4歳の娘さんが、膝枕をしていてリラックスしている時に、唐突に、 「わたしママを選んでよかった。ママはいいママよ」といったんだそうです。 びっくりして、ママは嬉しくて、半泣きになったそうです。 だから、やっぱり魂は生まれる親を選んでくるのね、という話に。 娘は、胎内記憶の話はしてるけど、選んできた話はしてないなとおもい、なんでママを選んだの?ときいてみると、 「I chose you because I love you」 笑笑、愛してるから選んだ、そりゃそうじゃな。ありがとう。 さらに、 「I chose you because you are so pretty, with beautiful eyebrows, white shiny mouth, shiny beautiful eyes, and when I touch your skin it’s so soft」 綺麗だから。かがやいてるから。 うんうん涙。 誰になんと言われたってどう見られたって、娘が綺麗といってくれればもうなんでもいいです、ハッピーです。 さらに、 「I chose daddy first」 なんと?! パパを先に選んだのね。まぁパパ似だもんね。 さらにさらに、 「daddy lives in that house and I live in this house, I picked this house. I chose that too」 二つの家があって、パパはあっちの家に住んで、こっちの家があるってことも自分の選択だと。 なんとおおおおおおおおおおお!!!! そこまで選んでるのおおおお! 衝撃的。 そして納得。 すべて全ての起きたことは良いこと、最善のこと、良かれと導かれておきたこと、おきている、っていうことも、ほんとなんだなぁ。。。としみじみ。 私たち一人一人が、神そのもの。つまり一人一人が、全てをわかった上で選んでこの環境と人生を選んで生まれてきている。 わたし自身が難しい家庭環境に生まれたことも、きっと人の痛みをわかるようになりたいからとあえて選んできているんだとおもいます。 娘もそうなんだろ

アセンションの方法 執着という厄介なものを根気強く根絶やしにすること

今読んでる本: 相川さんの本はよく立ち読みするけど、気にいると買ってます。 こういう本は、読むヨガみたいなもの。 相川さんと直に仕事をしたことのある編集者の方から聞いたことなんですが、ヒマラヤには普通に何百歳、という聖者がいるんだそうです。 もちろん表にはでないんだけど、そういう人間の限界から解脱することの伝統を連綿と受け継いでいるのがチベットなんでしょうね。 これを読んでいて、思い当たった節があります。最近わたしが気になっていた「不食」。相川さんは、これはおかしい、と断じています。 人間の根源的な欲をそこまで固執してなくすのは、ただの執着であり、そこまで自己コントロールできたことで自己満足にひたりたいナルシシストなエゴの表出だと。 その通り!とおもいました。 思えば、わたしが食べ過ぎて重くなって落ち込むのも、外見とひとの目を気にするということに「とらわれている」からに他なりません。 基本的には、 誰にどう思われようと、 関係ないし、 わたしはわたしを愛していて、 誰かに認められないと成立しないアイデンティティは、とっくの昔に捨て切った、 はず。 だけど、ところどころでむくっとあたまをもたげるんでしょうね。 昔の自分が。  誰かに好かれようっていうのは、もう歳も歳なのでないんですね。 誰かによく見られようってのは、これはまぁなかなか捨てられないですね。 でも大事なのは自分で自分が好きなことです。 で、太っていても、心が曇っていると、なんだかどうしようもないくらい自分が醜く感じて、 穴があったら入りたくなります。 でも、少し太ってても、楽しくしていると、肌もすんでいるし、これはこれで健康的でええんちゃうかって思えてきます。 そうすると、不思議とストレスがなくって、食べ物にも走らず、だんだん痩せて来るんですよね。 すこし、自然と減ってきました。 食べ物への執着や固執は、現代女性はの最大の課題かもしれないですね。 社会的な評価にさらされ、決められた枠組みの中で生きることを求める傾向が強い日本みたいな社会では特に。 そこからの脱却が幸せにつながるわけですが、食べ物は生活の基本なので、ふと気を緩めた時に問題が出てきたり、毎日のことなので自己認識して反省して脱構築するっていうプロセスをやってる暇がないっていうのもあるのかもしれないですね。 であればこそ、食べ物のことや体重のこと

アセンションの統合とは、天と地と体と心と魂が一本の糸で繋がっていること

ここ二週間ほど、すごく忙しかったです。その中で、学んだことは、どんな難題が降って来ても、前向きに積極的取り掛かれば、絶対上手くいくし、いろんな人が助けてくれるし、最終的に魂の波動がアップするってことです。 本国からトップや役員レベルが大量に押し寄せ、イベント続き。 忙しかったんですが、とても楽しかった。 うちの会社は、今までわたしがいた職場や会社とは桁違いに情報量と処理しないといけないプロジェクトやメールの量が多く、 インターナショナルな案件に関しては、タイピングも、翻訳も、企画書のまとめも、報告書のまとめも、本気出したら、日本にいる誰よりも早いくらいの自信はあるのですが、それでもギッリギリで、 なんとかあげたものも、 ダメ出しとはいかないまでも、トップから大量のフィードバックとオーダーが来て、 まじ?まじ?!と泣きそうになりながら、パワポと、トップのためのプレゼン台本や、資料や、スピーチ台本をどんどん仕上げて、それでも間に合わないから、今度はわたしの上司や、トップの側近がパソコンを付き合わせて現場で最終調整。 そこにいくまでわたしはオフィスで一人で泣きそうになってたんですが、とりあえずここまでやったからいまのところのものを送ってそっちに向かうんで、後はなんとかしてください(>_<)、と側近におくり、 現場に行ったら、 アメリカのトップレベルで活躍している、ネイティブのとっても優秀で経験豊富なひとたちが、冷や汗かきながら、ラップトップを付き合わせて、わたしが作ったテンプレートに、さらにトップからお題が入ったリクエストを、二人掛かりで入れ込んでるのをみて、かなりホッとしました。 あ、この人たちも必死。。。じゃあわたしもある程度頑張れたんだ、って。でもこの人たちについていけてるって、幸せなことだなぁとつくづく思いながら、バインダーに原稿をまとめたりしておりました。 イベント中、気がついたんですが、 私が近くにいると、そのテーブルの飲み物の中身が全部細かく振動するんですね。隣にいたスピリチュアル仲間でもある同僚のMチャンに、みてみて、っとささやくと、あっ!と。 あとで話したんですが、誰かがテーブルを揺らして起きる揺れとは明らかに異なり、グラスの中身の液体それ自体が、細かくブルブル震えている、そんな感じでした。 わたし、成長したんかな、と。笑笑。 その後、上層部

宇宙と地球の波動上昇が非常に強くなってます

このところ、いったん収まっていた波動上昇がとても強くなっています。 宇宙からくるエネルギーがとても強くなっています。 電子レンジに入れられてるみたい(入ったことないけど) 誰しも、人生でいろんな変化を経験していくだろうと思います。 焦らずに、今に集中してください。 今の音、今の空気、今の体感温度、今の自分。 そうすると、自分自身に還ってこれます。 そうすると、世界がどんなにshakeyガタガタと揺れていても、 自分は台風の目のように安定して静けさに包まれます。 今の楽しさに集中してください。 今日は、私はとてもいい日でした。 外では、行きつけのかき氷屋さん。 わたしは黒蜜ミルク。 なんだか異常に美味しかったです。 そして、 昔凝っていたことのある有名なパン屋さんがなんと家のすぐ近くにあることが判明。 今日買いに行きました、先程チーズと一緒に食べて、 変わらぬモチモチ感にハッピー。 娘がテントを作りたいというので、恒例のテント。 クッションとタオルケットのテント。 この中にアイパッドと、お布団と枕と、お水を持ち込んで篭るのが好きです。秘密基地感があるんでしょうか。。。 なんだかお互いがいうことの面白さに交互に爆笑していた1日でした。 年齢が10倍違いますが、同じレベルで笑う、と。 本来、人間と人間なんで、それが一番ストレスなく自然です 。 今日も改めて、ほんとにほんとに、過去もなく未来もなく、今にのみいられると、子供とのコミュニケーションがなんてスムースなんだろうと感動しました。 ねーねー、聞いて!と子供が楽しいことをいってるのに、あーもううるさいからいい加減にして!と、あしらう時の大人って、過去のことや未来のことを心配し、「今」から不在になっている。 「今」を楽しめるようになると、波動が上昇し、いろんな引き寄せが強まり、人生の使命が見つかります。 人生の使命が見つかると、自然とストレスがなくなり、いろんな心配事も不安もなくなって行きます。わたしが感じていた不安はみなさんときっと同じ: -この仕事はほんとにつらいな、向いてないな。 なんでこんな仕事やってるんだろう、時間を無駄にしてるな。 -自分はこのままこんな仕事をやり続けながら朽ちていくんだろうか -自分はこのまま家庭のなかにだけいて、活躍もせず、いろいらしながら一生を終えるのだろうか なんて不安でたまらなく、人生

アセンションした人に起こる変化、アセンションした人の特徴:今を愛せるようになる

このところ、波動上昇とそれに伴う振動が強いですが、前にも増して細かい振動になっている感じがします。 同時に、最近特に音に敏感です。 もともと音には敏感なのですが、小さい頃から地獄耳と言われています。 ちなみに、クリスタルチルドレンの大きな特徴の一つが、大きな音や不快な音に過敏に反応して、嫌がる、怖がる、場合によってはパニックに陥る、といったことが挙げられます。 小さな子で大きな音にをとても怖がる、たとえばそれがうるさい喋り声程度だったとしても嫌がる場合は、大丈夫よと、やさしく耳をおさえて抱きしめてあげましょう。  最近、とても忙しくて、やってもやっても仕事が終わらないのですが、それでも娘を迎えに行かないといけないので、17時すぎには基本的に会社を出ます。それでもなんとかなります。ものすごい効率を上げて仕事をします。明日はもう少し遅くまでいようと思っていますが。もちろん時には突貫工事で午前様まで気合い入れないといけない時もありますが、だんだん慣れてきて、いろんな資料のテンプレートが出来てきたので、そういうことも減って行くだろうと思ってます。 そういう働き方が可能であり、要は労働時間ではなくて、中身なのだという本質を日本社会が受容できたら、どんどん変わって行きますね。 そしてこれからは、そういうマインドセットの会社じゃ無いと成功できないと思います。 一人一人が変えて行けるといいですね。 脱線しました。 音に敏感になるという話。 最近わたしは、良い音にフォーカスします。 そして嫌な音はあまり耳に入らなくなってきました。自分のアンテナのダイヤルが変わったんでしょうね。ということはネガティブな波動も受けにくくなっているってことだと思います。音というのは基本的にエネルギーであり、振動ですよね。 だから、自分の受け止め方がポジティブになってゆくと、音はポジティブにのみ受け止められるようになってゆきます。 外を歩いていると聞こえる夏の虫の音。 どこかのお宅が雨戸を閉める音。 漏れ聞こえてくる子供と母親のお風呂の声。 家に帰って鍵を回す音。 スーパーの袋を置く音。 それら全てが、とても心地よく、愛おしく聞こえ、生活をしていることの満足感をあたえてくれます。 生活は、自分を捉えて話さない苦難のように考えている時期が本当に長かったです 生活にまつわる掃除などの責任も 重荷としかみていなか

アセンションした人の変化: 会社のストレスが楽になる

先程寝落ちしそうになりながら間違った写真をくっつけてアップしちゃったまま案の定寝落ちしちゃったので修正しました、危ない危ない。笑笑。 ---------- 初コメント投稿をいただきました。 すごく嬉しかった。 感謝です。 ちょっと久しぶりです。 自分と向き合う日々を過ごして、夜は眠くてしょうがなかったのでだいぶアップデートしてませんでした。 特に言うこともなく、平穏無事に過ごして居た、ということでもありますね。 最近はむしろスピリチュアル的にいうと、本を読んでインプットしている時間が長かったです。 さて、スピリチュアルなところでは私は結構リリー・ウィステリアさんが好きです。絵とか色彩が好きなんです。ほんわかした気分になり、押し付けがましくなくて。彼女のメルマガを受信してるのですが、新刊を出されたらしく。買って読んだり。 基本的にどの本も書いてることは同じですが、個々人が咀嚼して自分の世界観に落とし込んで話すと、やはりすこしずつ違ってきて、それらを理解しながら読むと結構時間かかるんですよね、何度も部分的に読み直してみたり。 そうやって自分の中に落とし込んで行くこと自体、良い言葉と思想を読んでいる分、波動が上がって行く感じがします。 理解しながら読んで行くだけで、よいスピリチュアル本は波動が上がります。 さて、そんな中で仕事面でいくつか感じたことがあるので、忘れないうちに書き留めておきます。 -週末や休みは、明らかにフォローを責任として負っているプロジェクトがない限りは仕事携帯を見ない -すぐに関係各位から返事がなくても誰も実は困らない、だから焦らなくていい -嫌いな人や苦手な人は、基本的に作らないスタンス、合わない人が居たら、それでもこの人を喜ばせることで自分が得ることもあるはず、たとえばその人の機嫌が直って自分の仕事がやりやすくなる、いずれにせよ会社全体のプロジェクトになってる場合、一人の人が嫌なことを言っても成功が会社のため世の中のためならば、一人の人がかき回すことも、よほど見当違いなことでない限りば「参考意見」をもらってるんだとプラスに考えて処理をする、 -(これはマンボウやしろさんのラジオで投稿されて居たんですが)よほど理不尽なことを感情的に言われたら、ミッキーのような乾いた笑い声で「ハハッ」と流す。⇨これ、今日のスカイロケットカンパニーでやってたんですが、あ