このブログにいらっしゃる方で皆さんよく読まれるのは、アセンションが起きる時の症状や、物理的変化の記事なんですね。 わたしも最初に起きた時は、これなんだ?!と一生懸命にネットを探して、特に英語のものが当時は多かったんですが、非常に助けられました。 いまは、10年にもなりますし、当時のことはもう、意識レベルが違うので、自分のこととして思い出せない、というのも、過去は過去と完全に割り切ってあるので、過去に起きたことはもはやパラレルワールドの別次元のことなんで、あまりはっきりと覚えてないことも多い笑笑んですよね。 ただ、きっと誰かの助けになることもあると思うので、なるべく思いつくことは書き出してみたいと思います。 まず、もともとの性質としてあげられることは、インディゴやクリスタルチルドレンの傾向としてあげられることと基本的には一致しますが、個人的に書いてみます。 1 アセンションする人の特徴 -小さい時: ☆ なにかを触ると突然壊れたりしたことがある ☆ませている、と言われ、大人同士の大人の会話が幼稚園に上がる頃にはすでに理解できており、大人になっても思い出せる ☆記憶力がとても良いと言われ、いまもまざまざとシーンとして思い出せることが多い、例えばその時の洋服の色や、シワなども思い出せる、フォトグラフィックメモリーがある ☆小さい頃、親の不和などが多かった ☆本を読むのが好きだった ☆宇宙や人類のはじまり、進化論に早くから興味を持った ☆不思議な光をよく見た ☆金縛りによくあった ☆小さい時から夜なかなか寝られなかった ☆イベントの前は興奮して普通の気持ちでいられなかった ☆落ち着いているようにみられるのに実は異常に緊張症で、緊張すると心臓がばくばくいって、パニックになることが多かった ☆他の子供より体が大きかったり、身体的にも異なることが多かった、同時に、他の子供がとてもこどもっぽかったり、乱暴のように思えて、距離を感じていた ☆何故自分はここにいるんだろう、親を眺めて客観的に何故この人たちのもとにいるんだろうなど、哲学的な実存的な感覚を味わったことがある ☆絵を描くのが得意など、芸術的才能があった ☆じっとしているのが苦手だった ☆飽きっぽかった ☆先生の説明や話の先が読めてつまらなかった ☆母親や父親との関係にトラブルがある、関係がねじれている 2 青年期 ☆な
コミュニケーション専門職のマインド、身体のハッキングの記録。2009年に突然クンダリーニ覚醒が起き、以来常にさまざまな変性意識状態、ハッキング状態。多分にスピリチュアルな投稿もありますが、量子力学、生化学、生物学的な観点も持ち合わせるようにしています。何か相談・聞きたいことがあればコメントください - 非公開希望と書いていただければメッセージとして受け取りります。