波動上昇と地球と宇宙のエネルギーが激しいなーと引き続き感じています。
木星と土星と冥王星が山羊座で重なるグレートコンジャンクションへの移行が近づいています、詳しくはこちらのブログをご覧ください:
水瓶座の時代が本格的に近づいているせいだろうなぁこの波動上昇は、と感じます。
本格的に古い価値観と新しい価値観の衝突がはじまりますから、国家間の対立も激しくって行きます。
たとえば、日本と韓国。
まず今の対立事体が、ある意味新しい時代を表します。
韓国のムン大統領は、もともと韓国のトランプといわれていました。
左派なんどけど、超階級学歴社会の中で溜まっていた不満に押されて大統領に当選。
それはトランプと同じ。
これまでと違う価値観をわかりやすく提示するのが北朝鮮との融和策。
ところが身内の法務大臣がまさに不満の源泉である既得権益を娘のコネ入学から税金逃れに到るまで、一番悪い形で体現してしまい、話が違うやないか!と支持層からも反感を買います。
日本との対立に関しては、冷戦体制でうやむやにされてきたことき異議を唱える形で、国民の関心をそちらに向け、ある意味仮想敵国として日本を煽る形で利用します。
一方安倍総理も、戦後レジームの終焉がそもそも彼の大スローガンですから、ふたりとも、戦後レジームを終焉させるという点に関してはやってることは同じ。
ただ、戦後レジームでかわされた合意を反故にしようというわけですから対立が生じます。
若干筋が悪いなとおもうのは安倍さん。だって、戦後レジームの都合のいいところは撤廃させて、都合のいい日韓の協定に関しては押し通そうとするわけですから、論理的に破綻している。
ただ、今まで本音トークをしてこなかったカウンターパート同士が、お互いガチ本音トークをすることは次のステップに進むためには必要。
だから、いまの対立は基本的にはいいことだと思っています。
水瓶座の時代に移行するときは、こんな風に、今まで紳士協定的に指摘し合わなかったことが、噴出していきます。
トランプさんはそういう意味で、現実を露わにするという役割を担っているので、スピリチュアル界では必要悪とする意見が多いですね、というより星の流れにあっていると。
個人レベルに置き換えても、同じことが言えます。
わたしも、アセンション が始まって以降ずっと、格闘してきたテーマは:
自分は本当はどういう人間なのか
自分は本当はどう生きていくべきか
これまで蓋をしてきた、目を背けてきた自分の問題は何か
です。
水瓶座の時代で花開くためには、この課題と向き合わないといけません。
本当の自分を発揮できて初めて、水瓶座の時代に幸せになれるのです。
パートナーで言えば、社会の価値観や家族、そだってきた環境の中で培養されてきた見方を中心に選んだパートナーと合わないということに悩みを深める方が多くなり、そこからの脱却をどうするのかという試練と向き合います。
仕事も同じです。
とくに、アセンション をする人は、もともと感度が高く、何事においても器用にこなしがちなので、それなりに社会的に、旧来の価値観で成功している人が多いだろうと思うのですが、その人たちに大きな試練がやってくるでしょう。
脱サラして起業、そういう人がどんどん増えていきます。
本当にやりたいことをみつけ、それを現実化する追い風も吹きます。
かくいうわたしもそうしたいと思っているのですが、いまいち何をもってフリーになるのかいわからず、いろいろ思案中です。
来年の2020年はとくに、独立にはもってこいの運気の年なので、準備したいなと考えています。
とはいえ、わたしのなかでは、すでに水瓶座の時代に向けた揺さぶりが2009年から始まっているので、だいたい何をしたいのかは見えてきているのも事実だし、
パートナーに関しても、自分が本当に合う人がやっとわかってきているところで、落ち着きつつあります。
キーワードになるのは:
愛ある人生
自分らしさ
本当にやりたいこと
地に足をつける
その人の本質を見極める
自分の本質を見極めるの
全てに愛を持って接する
愛を広める
楽しいこと
体にいい食べ物
ストレスフリー
あたりでしょうか。
肩の力を抜いて、ワクワクしながら頑張っていきまっしょい!
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