アセンション・覚醒症状 クリスタルボディ・ライトボディに変化=ケイ素生命体に近づく

アセンションが始まって、かれこれ9年くらいになります。最初に変化が起きたのは2009年秋だったので。

その頃からずっと、クリスタルボディ、ライトボディなるものになると言われて見聞きしていましたが、なんとなく、抽象的なことなんかなと思ってました。DNAのらせん構造が変化して、三重らせんになるとか、神と宇宙の意思を受けやすくなるとか、いろいろ。

でもつまるところ、よくわからなかった。誰もうまいこと説明してないような気がしたし。

それが、今年に入って、4月頃からでしょうか、いろいろ変わり出してきました。ものの感じ方、自分の感じ方が変化し続けて行くことには、アップダウンと強弱こそあれどんどん大きくなって行くのは確かだったので、特に何が起きようとびっくりはしなかったのですが、ここ最近の変化にはちょっとびっくりです。

というのと、自分の皮膚感が、感、というか皮膚と髪の毛そのものが、「ガラス」みたいなかんじ、シリコンみたいな感じになってきたんです。

ドラッグストアコスメで最近ちょっと流行っているシリコンのメイクスポンジみたいな感じなんですね、なんとなく、何かを触ったりすると「きちきち。キュちゅキュちゅ」と音を立てるような感じがあります。

うちの会社は外資系の日本に進出する第一歩みたいなところがあり、こじんまりとしているのですが、そこにいるわたし以外の女子二人は、揃いも揃って霊感強かったりスピリチュアル大好きで、わたしの変化を喜んでシェアされてくれるというか、受け止めてくれるステキな方々なんですが、そのことを説明して、手のひらを説明したら

「ほんとだぁぁぁ！なんだこれ？！」とすごいびっくりしてくれました。笑笑。

同僚が人間で無くなって行く過程の目撃、笑。

なかなかシュール。

簡単に言うと、シリコン、は元素記号Siでてきているもので、ケイ素、という成分。これはクリスタルの成分です。

で、スピリチュアル界で重要とされている脳にある宇宙の波動の受信アンテナとされていて、現代医学では何のためにあるのか解明されてない松果体は、人体の中で最も高いケイ素含有率なんだそうです。というか基本的にシリコンなんだそうです。

このシリコンの含有率が、アセンションしてくと身体中で高まり、電磁エネルギーから栄養を摂取できるようになるため、口から食べ物を摂取する必要が究極的にはなくなるそうです。

で、わたしの場合、おそらくそれがだいぶできるようになっているにもかかわらず、暴飲暴食を続けていたため。ありとあらゆる方法で守護天使が食べるのをやめさせようとしてきました。

親知らずが急に痛くなったり、お金の使いすぎを認識させられたり。。、ニキビが沢山出て困ったりと。。。わかったわかった、いうこと聞くよ、食べなきゃーいんでしょう、ということで。。。とりあえずなるべくお肉を食べるのをやめ、甘いものも控えております。

そうしたらやはり軽くなりますね。

で、世界は常にぐらぐらグニョグニョしているんですが、そのグラグラも、体の成分をうまく変換できてないからのようです。早く食べるのをやめたまえ、ってことなんでしょう。

ある程度勝手に、ときに暴力的にアセンションは進みます。もう来るなら来いと割り切ってからというもの、おっしゃ！って感じで容赦ないですね。というわけでそういう時は波に乗って行くしか、手立てはありません。流れに身をまかせるのです。

あるに突然、車のハンドルを握った時の感触や、指や手のひらを触った時の感触がこれまでと違って、弾力性があるにもかかわらず、ツルツルというかサラサラしていて、キュチュキュチュしてる感じがしたら、それはあなたの体のクリスタルボディ化が、文字通りクリスタルの成分であるシリコン=ケイ素が増えて進んでるってことなので、そこまできたらもう後戻りはできませんから、なるべくベジタリアン的な食生活にして、スタバのドリンクとか、コーヒーとかも減らして、とにかく断食に近い状態を定常状態にしていくと、だいぶ体の適応が進んでいくと思います。

補足です。炭素生命体が現在だとすれば、

未来の人類はケイ素生命体。

クリスタルボディとは、ケイ素の割合が多くなって行くこと。ケイ素とはシリコン。

自分の肌の感じが、シリコンぽくなって、常に振動を感じるようになったら、だいぶアセンションが進んできたということです。

ケイ素は、普通の状態にある原子の状態で炭素のように四つ腕が出てる希少な元素。 

だから、見た目は同じでも、構造的に炭素とそっくりそのまま入れ替われることが可能。

半導体も、ソーラーパネルも、シリコン。ケイ素でできている。

つまり、ケイ素の割合がどんどん体内で多くなってくると、ソーラーパネルや半導体のようなことが人間としてできるということに。

同時に、食べ物も、今までのように食べていてはつらくなります。

ちなみに、わたしの友人で「グレイ」の手首を掴んだことがあるひとは、グレイには「ちゃんと骨があった、でも、皮膚の感じは、シリコンみたいだった」と証言しております。

その友人と一緒にいった首里城の知る人ぞ知るパワースポット、京の内、で撮影したUFOの写真はこちら、これはもともと動画で何か飛んでるのを撮影したんですが、コマ送りにしたら、二箇所、建物の上でホバリング風にとまってる光る銀色の飛行物体でした。この写真を、金属の研究で博士号を持ってる仕事仲間に見せたところ「これは金属と言うよりは、光沢のある半導体、つまりシリコン的なものですね」と証言してくれました笑。ちなみにわたしはこんなとんでもなことばかり書いてますけど、バリキャリワーキングマザーです。でも広告やクリエイティブ、エンタメ系は、こう言う話が実はふつーにできる人がどんどん増えています。

グレイの腕を掴んだ人も某有名エンタメ企業のお偉いさんです。そういう人は成功する傾向が強いようです。

さらにちなみに、これだとまぁまぁ大きくみえますが、家で娘の誕生日ケーキを出している時に撮影してる時に、スマホ画面に光が写りこみました。

あとから拡大すると、こんな感じ

拡大してみていただけるとわかるかと思いますが、何層にもなっているシェル状の光る物体て、形を変えていっているんです。

ただ、光は十字架になって光るので、ジーザスの象徴が十字架であるにも納得。

この物体は、バースデーソングを歌っている間、娘の胸や頭の周りをとんで、ろうそくを吹き消す時に一緒に火に向かって、きえました。

すごくちっちゃいんです、1センチくらいかな。

今日、日経新聞に、地球の地下奥深くに、陸、海に続く第3の生命圏があることが証明され、科学者が大喜びしているというニュースがありました:

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41920730R00C19A3MY1000

https://www.metacenterchicago.com/the-nine-main-siddhis-eight-additional-siddhis/

日経新聞はこんな素敵な結論で記事をしめています:

「さらに宇宙で生命を探索する研究にとっても、勇気づけられる報告となった。特に地下にわずかでも水が残っていれば、生命が生き残っている可能性を否定できない。注目されるのは火星で、表面は不毛の地だが、ひょっとすると地下は事情が違っているかもしれないと期待を抱かせる。

DCOの成果をきっかけに地球外で生命を探索する研究がちょっと活気づいてきた。」

で、地下の生命体が発生させる炭素量はなんと人間の百倍以上。高温化でものすごい活発なのに、「なにをエネルギー源としているかはまったくの謎」という驚きの実態。

ちなみに、シリコンはご存知、耐熱性が高いのにも関わらず、伝導体です。低音では電気を通しませんが、熱が加わると電導体になるので、電気製品に多用されています。シリコンウェハーってやつです。地下2000メートルの温度は65度くらいと言われていますから、200度くらいまで大丈夫なシリコンが多用されているのかも。

スピリチュアル界隈では、アトランティスやレムリアといった、失われた過去の高度文明の人たちが、地下奥深くに潜り、いまの人類を見守っている(「アミ、小さな宇宙人」で出てきます)と言われていますが、わたしがみたこの小さな飛行船は、もしかしたら地下から来た人たちかもしれません。地球の大気圏内、地上では生きていけない(ナウシカぽい) ために、このような何層にもなっているシェルター状の飛行船で、私たちの元に愛と光を届けにきているのではないでしょうか。

ちょうどこの日、前の週にバースデーパーティーをやったので、誕生日当日はほぼ忘れていて、二人きりのささやかなケーキだったので、罪悪感と寂しさを感じていたのです。

動画を見て、「二人きりじゃないよ、来たよ、いつも見守ってるよ💖」と言いに来てくれたんだなと、嬉しくて泣けてきそうでした。