先のことを考えてもしょうがない
先のことを考えたくなるのは、先のことが不安だから
全てをコントロールしたいという恐怖心があるから
怖くない、
怖いものはない。
自分に、正直でさえ入れば、すべてはなるべくしてなる。
焦る必要はない。
いまそのことに焦ったところで、集中力に、欠いてむしろ事態は悪化するだけ。
それほど焦ってまで、ストレス物質を大量分泌して、体に負担をかけてまで、焦らないといけない大ごとなんで実は何一つない。
うるさく言わない。
悪口を言わない。
いう必要もない。
いうだけ無駄。
後悔する必要もない
起きたことは過去のこと
それは変わらなくもあるし、
気持ちの持ちようによって過去なんていくらだって変わる。
良い過去だと思えば良い過去になり、
悪い過去だとおもうから悪い過去になる。
ニュートラルだと思えば無害な過去になる。
実際、未来も過去もすべてはニュートラル。なによりも今にニュートラルでいるように心がければ、
今のキラキラした光や、
気持ちの良い梅雨の晴れ間の夜風を、感じられる
焦ったところで人の生き死にが左右されるわけでもない
今を、ゆったり生きた方が、地球に良い波動を送れる
地球と宇宙のよい波動を受け取れる。
ただ、今ここにあること。
それだけ。
集中するでもなく、熱狂するでもない。
ただ、今にぼーっとある、こと。
それができる時間が長くなればなるほど、
すべては劇的に変わるよ
コメント
コメントを投稿