私はアメリカで生まれて思春期をアメリカで過ごしたので、アメリカのニュースをよくチェックするのですが、
なんだかニュースの伝え方や起きてることがまるでコメディもしくはホラー映画のようです。
煽りまくり、焦りまくり、パニックに陥り、状況を悪化させる。。。
それに引き換え日本は落ち着いたもので、なんだか「禅」な感じですな。
戦後70年が過ぎたとはいえ、国が焦土と化す経験を何度となく経てきた国民性なんでしょうか?
なんだか基本的にはコロナの1番やばい時期だったころも、あるいはいつピークが過ぎるかもわからない今も、なんだか比較的みんなクールな感じで過ごしてませんか?必死な感じの政府や政治家よりも、共同通信の世論調査で出た結果で、国民の7割が「いやまじでオリンピック無理だべ、やめたほうがいーよ、延期延期」と冷静に見てるって、なんだか素晴らしいと思います。
今度ばかりはわたくしこの国の人、素晴らしいかも?と思っています。
トイレットペーパーが売り切れた後も、なんだか並んだりするのもおバカな行動だったかも?
と反省している人が多いかも?
それはすべて「恐れ」とどう対処するか、ってことに行き着きますね。
恐れ、は、アセンション の症状なので、安心して、向き合っていきましょう、というメッセージが発されています:
今日、ここ数日、頭の中でループしていたSweetboxのEverything is Gonna Be Alright をiTunes でダウンロードして、車の中で大音量でかけ、エブリシンッガナビーオーライッ!と絶叫しながら帰路につきました。
この歌を歌ったら、本当になんでも大丈夫って思えると思ったんです。
やはり大丈夫になりました。
ぜひ、エブリシンガナビーオーライー♪と口ずさんでみてください笑。
宇宙元旦まであと3日、年の瀬のファイナルカウンダーウン♪です。
わたしは絶賛脂肪細胞を断捨離しております。
まず体からスリムダウンしないと洋服の整理ができない。
太い時用の服よりも痩せてる時の方の服の充実度が高いので、太った時の服と一緒に脂肪の塊を断捨離したほうが一石二豚、と判断し、楽しくやっております。
この激動の2019年のゆく年くる年を感じてみてくどさい、そうすれば、うまいこと新しい年の幕開けに向けた準備が整うとおもいます。
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