Aloha——休暇中です。 七月に沖縄に行き、沖縄でもいいじゃん、と思ったけど、やはりハワイはいいですね。 またいつか、二週間くらい滞在しに来たいなぁ。 といいつつ、来て初日、現地時間18:20に買い物中に寝落ちした娘が1時間ほど前23時過ぎにギャン泣きしておきました。 ギャン泣きというか、嗚咽。 慟哭。笑笑。その悲しみの理由がこちら: I miss Tokyo, I miss pro-cure Park! I miss Tokyo! 東京が恋しい!と泣くのです。 おーい、来たばっかだよーん汗! でも、なんとなく気持ちわかります。 環境の変化に、興奮しつつもとまどっていたのです。 わたしも小さい時そういうところがあって、夏休みが終わる時とかもすごく泣いてました。 ドラマチックかつセンチメンタルな人間なのです、娘も私も。 そして、I miss school! 今年は、昨年9月から入った新しい学校が休みの間、一ヶ月半強、もともと通っていた地元のインターナショナルスクールの、サマースクールに行っていました。 それも、とても楽しかったんですね。 急にママとたっぷり過ごしてるし、ママも最近、一筋縄ではいかなくなってわがままをそれほど許してもらえなくなったりして、 ちょっとしたストレスを抱えていたのかもしれません。 さて、タイトルに関してなんですが。 私はずっと、人間が組織の歯車になるなんて非人道的だし、そんな組織なんて糞食らえだ!と思っておりました、万年思春期というか、尾崎豊的といいますか。 フリーランスで自分の名前一本で食べてる時期も長かったので、余計そういう思いが強かったのかもしれませんが。 それが、今日、歯車なんだな、というか、歯車でもあって、歯車であって悪いことは何もないと、ふと感じたのです。 会社の携帯を娘が寝ている間に確認して、やはりいつも通りには物事はフォローできないなぁと思いながら、仕事のメールを返事しながら、全てを完璧にこなし、すべての権限を握ってる人なんていないし、組織が決めたことや起こしたことを、すべて自分のこととしてpersonal に捉える必要性なんてどこにもないんだな、と感じたんです。 むしろ、personal に捉える、take things personal, 個人的に捉える、ということはアメリカの企業社会で非常に良くないこととされています。上
コミュニケーション専門職のマインド、身体のハッキングの記録。2009年に突然クンダリーニ覚醒が起き、以来常にさまざまな変性意識状態、ハッキング状態。多分にスピリチュアルな投稿もありますが、量子力学、生化学、生物学的な観点も持ち合わせるようにしています。何か相談・聞きたいことがあればコメントください - 非公開希望と書いていただければメッセージとして受け取りります。