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8月, 2018の投稿を表示しています

アセンションと企業社会 自分も歯車の一つであるという抜け感に救われることもある

Aloha——休暇中です。 七月に沖縄に行き、沖縄でもいいじゃん、と思ったけど、やはりハワイはいいですね。 またいつか、二週間くらい滞在しに来たいなぁ。 といいつつ、来て初日、現地時間18:20に買い物中に寝落ちした娘が1時間ほど前23時過ぎにギャン泣きしておきました。 ギャン泣きというか、嗚咽。 慟哭。笑笑。その悲しみの理由がこちら: I miss Tokyo, I miss pro-cure Park! I miss Tokyo! 東京が恋しい!と泣くのです。 おーい、来たばっかだよーん汗! でも、なんとなく気持ちわかります。 環境の変化に、興奮しつつもとまどっていたのです。 わたしも小さい時そういうところがあって、夏休みが終わる時とかもすごく泣いてました。 ドラマチックかつセンチメンタルな人間なのです、娘も私も。 そして、I miss school! 今年は、昨年9月から入った新しい学校が休みの間、一ヶ月半強、もともと通っていた地元のインターナショナルスクールの、サマースクールに行っていました。 それも、とても楽しかったんですね。 急にママとたっぷり過ごしてるし、ママも最近、一筋縄ではいかなくなってわがままをそれほど許してもらえなくなったりして、 ちょっとしたストレスを抱えていたのかもしれません。 さて、タイトルに関してなんですが。 私はずっと、人間が組織の歯車になるなんて非人道的だし、そんな組織なんて糞食らえだ!と思っておりました、万年思春期というか、尾崎豊的といいますか。 フリーランスで自分の名前一本で食べてる時期も長かったので、余計そういう思いが強かったのかもしれませんが。 それが、今日、歯車なんだな、というか、歯車でもあって、歯車であって悪いことは何もないと、ふと感じたのです。 会社の携帯を娘が寝ている間に確認して、やはりいつも通りには物事はフォローできないなぁと思いながら、仕事のメールを返事しながら、全てを完璧にこなし、すべての権限を握ってる人なんていないし、組織が決めたことや起こしたことを、すべて自分のこととしてpersonal に捉える必要性なんてどこにもないんだな、と感じたんです。 むしろ、personal に捉える、take things personal, 個人的に捉える、ということはアメリカの企業社会で非常に良くないこととされています。上

アセンション・覚醒症状 キーンの音はお星様から来てると娘が言う

今日はいろいろと娘が面白いことを言うのと、自分もいろいろ感じたので、忘れないように記録します。 今日はプリキュア のイベントにサンシャインにいって来ました。 プリキュア ではございませんが、コールドストーンアイスクリーマリーにより、なんか娘が選んだトッピングがポップな仕上がりとなったのでパシャ。 大混雑だったものの、フェイスペインティング、プリキュアのキーホルダー、缶バッジ、ネイル、と一回りプリキュア 体験をし、娘はキュアアムールという紫のキャラが好きなので、すべてアムール。。。という感じで楽しく過ごし、 車に戻って、ややまったりしていると、びっくりしたことが。 最近、振動が強まっているのは感じていましたし、同僚にもそれは伝わっていましたが、これはびっくり。なんと、車が揺れているのです。車は、一応7人乗りのドイツ車なんで、結構重量あると、思うんですが、揺れてる。自分が揺れてるのではなく、車が揺れてます。 わたしは、揺れを増幅させることができます。からだをすこうしグラグラさせて振動を伝播させるようにすると、何メートルも離れたところにいる同僚にすぐ伝わります。床を伝うというより、空気を伝わって、体の軸に届く感じがするそうです。 車なんて、乗って揺らせば揺れるじゃないか、と思われるかもしれませんが、いままでのってどんなにどすどす乗り込んだところで揺れを感じたことはありませんでした。それだけ重い車なんです。 今日感じたのは、わたしが感じる細かいジジジジ。。。という揺れと全く同じ揺れで、車が揺れている。 窓枠の外の様子が揺れていたので、明らかに車が揺れております。 前から自分の車はなんか意識を持っているなぁと感じることがありました。 辛い時は、一人でよくドライブに出ることがありました。首都高をグルグル好きな曲を聴きながら走ってたりすると、涙がとまらなくなって、それでいつのまにかスッキリする。 あるいは、すごく辛かった時に、かなり注意力散漫な状態で、かなりスピード出してたりして、きっと危険な状態はたくさんあったと思うけど、わたしの車はわたしのことを守ってくれていたように思います。 というより、そういう風にわたしに伝えてくれていたことがあります。 つらかったね、わたしずっと見守ってたよ、結構助けてあげたんだよ、って。 女の子なんですよね、娘がローズと名付けました笑。 今年の春ごろ

アセンションとインターネット・デジタル社会 集合意識がランダム・データに法則性を与え、スマート機器が宇宙線で誤作動アセンションするということは- 3:33などのゾロ目を多く見る人に

私にアセンションが始まった時、パソコンやスマホなどの電子機器の誤作動やフリーズ、充電の異常な消耗が激しくなりました。 もう落ち着いていますが、疲れている時や、心が動揺している時、会社のデスクトップパソコンは収拾がつかなくなります。 おそらく、私に集まり、増幅され、発散している高周波のエネルギーのせいだろうなとは思っていたんですが、このところ、いろんなニュースで宇宙線のスマホ機器への影響が話題になってます、以下はNHKのリンク: https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0419.html 簡単にいうと、電子機器が高度化軽量化、されるにつれて、低電圧で動く繊細な半導体が多用されるようになり、これまでのもっと原始的な電子機器では大丈夫だった宇宙からふりそそぐさまざまな光や振動を受け取って誤作動しちゃう、という現象。 当然恐怖にかられた資本主義社会のメデイアは、様々な形でこの現象の「脅威」をあおってます。 自動運転が暴走する!とか。 ターミネーター的な破滅を予想したりとか、笑っちゃいますが。 さて、一方で、アメリカ東部の押しも押されもせぬ名門プリンストン大学の研究者が、ランダムなデータ群からなぜか突然、オーダーのある、なんらかの秩序のある数字がはじき出される現象が見られ、それがクリスマスや、W杯や、ダイアナ妃の亡くなった時など、世界中の人の意識が一つのことに向かう時に起きているということに着目し、人類の集合意識が電子データに影響を及ぼせるのではないかということを検証しています、そのサイトはこちら: http://noosphere.princeton.edu/ つまり、アセンションが始まった人が333などの連数を頻繁に見るということは、一人であったとしても、波動があがり、エネルギーが高まるために、よりたくさんの人が集まってお祈りをした時に起きるような現象が起きるってことなんです。だから、デジタルデータにアクセスして、本来ランダムな数字が出る確率の方が高いデジタル表示をみると、わたしは圧倒的にぞろ目を見る確率が高くなるんです。 そして、会いたい時に会いたい人に会えるなどの人生によいシンクロニシティの増加は、自分の上がった意識状態が、宇宙のエネルギーとよりつながり、望んだことが宇宙のエネルギーシステムにシェアされ、宇

アセンションと子供 ミディアム=媒体の娘が言うことには

ちょっと数日、というかこのところ、スピリチュアルに調子が悪かったんですが、最終的にほんとに体調悪化。鼻水がとまらず、微熱、いわゆる夏風邪状態。 ただ、スピリチュアル的には、最悪の状態を脱して、いまの風邪は好転反応の毒出しかなと思います。 今週は出張していたのですが、出張中にもいろいろとヘビーなことが続き、おつきあいで食べる量も多く、食べる量をコントロールできずに、なんだかどんどん波動が下がっているような感じがして、体も重いし、とうとう久し振りにホテルでマッサージを、頼んでしまいました。 娘が昨日、出張帰りのわたしに、フローラ(わたしの守護天使)は、ママが出張してるときに助けてって聞こえて、探しにいって、ママのお腹に入ったよ、お腹を小さくしてくれるよ、と言いました。 わたしの体調不調が、食べ過ぎによるものとよくわかっているようです。 たしかに、今日は、だいぶすっきりしてきました、ほら、お腹がちっちゃくなったでしょ、もう大丈夫って出てったよ、も娘が教えてくれました。 フローラさんは、わたしがピンチの時はそばに来て助けてくれるのですが、大丈夫になると他に仕事がたくさんあるので、天界に帰ったり他の人のところにいったりするんだそうです。 で、フローラさんは何ていってるの?と聞くと、 食べ過ぎないように。食べ過ぎるとお腹か弾けますよ、といってる、とのこと。 今日はすこしセーブできたから今日はどうだった?聞いてみて、というと、 食べ過ぎないように、それだけだってば!と半ばきれられました、笑笑。しつこいですね、食べ過ぎないように、まる!ってことですね。 他にはなんていってる?とこっちは興味津々で聞くと、 「don’t be upset whichever you get」え? どゆこと?あまりに高尚過ぎてよくわからないように思ったので、補足が欲しく、「どういう意味?と聞くと、 同じことを繰り返します。 もういっかいどうゆう意味?と聞くと、 「I don’t know! That’s what she’s telling you! I’m just telling you!」ときれられました。笑。 天の啓示って、そういうものなんだなぁ、と娘のおろすメッセージを聞いていつも思います。 食べ過ぎだ! それだけ。それ以下でもそれ以上もない。言い訳もするなってことです。 はい、反省。 「do

アセンションとサラリーマン サラリーマン社会のスピリチュアリストとしての使命

今日、日本語のお勉強の家庭教師、というかその方のおうちに行って教えていただくんですが、、、に娘が行っていたので、お迎えに行くと、先生が 「昨日の夜はキンキンキーンと音がうるさくてあまりよく眠れなかった」といってました、とおっしゃる。 そういえば、昨日の夜の娘は、時々ぐずっていて、いつもの安眠快眠って感じじゃなかったようです。 このところ、私の気分がすこし落ち込み気味で、影響を与えちゃったのかなぁと思ったりもしましたが、キンキンキーンは高周波の良い信号なので、そうでもないんだろうと思います。単純に暑くて、冷房をつけて寝ているので、寒くなったり、消したり、また暑くなってつけたり、を繰り返しているので、娘も私も夏バテなだけ。。。 気分が落ち込み気味の時は、なんでも自分のせいにして、悲劇のヒロインみたいになってしまいます。 でも考えすぎはよくありません。自分のせいにして悲劇のヒロインぶったところで誰にもプラスにはなりません。 こういう時こそ引き寄せアファメーション! I am wealthy I am kind I am magnetic that I attract all the abundance in the world.  There’s no limit to the universe, and in my life I am worthwhile  I am worthy of all the happiness in the world  I am happy  I am kind  I am fulfilled and attracting more fulfillment  ほらもう、気分が改善した。 アファメーションのマジックです。 今読んでいる本に、より大きな自分の使命を認識することが、ほんとうの引き寄せにおいては重要だとあります。つまり、なんのために生きているのか、ということですね。ヨガでも、アーサナだけの苦行・修行ではアンバランスで、精神の修行ま非常に重要で、さらにいえは、仕事などを通じて、自分の使命を果たすことが、人生の修行として大事だとされています、この辺のことは、ヨガ・マタの相川圭子さんがご著書の中でもいつも強調されていて、彼女の本は売れているので、なるべく多くの日本のヨギーの方に広がっているといいなと思うんですが。私でいうと、仕事は、きっ

アセンション・覚醒する方法 自分と他者を比較しない=Yahoo! ニュースに惑わされない

自分が他人と自分を比較しなくなったなぁと感じることについて書きます。 たとえばスピリチュアルな世界でも、誰々はいい、何々〜は悪いとか、何々は邪道だ、とかそういった書き方を目にしたりします、主にネットだけど。 スピリチュアルな進化っていうのは、基本的にタイ自分だから、善悪も正誤もなく、ただ自分と向き合うだけ。 批評も意味ない。 批評すると意地悪な気持ちがうまれるから、それ自体が体に良くない笑。 ヤフーニュースを見ていて、女のあり方とか、女の生きづらさとか、嫉妬とか、自民党に取り込まれてちやほやされる不思議な右翼系の女性政治家の記事とか、芸能人の自慢はどうとか、そういう記事が並んでるのを見て、あー、昔は多少なりともこういう記事が気になったりしたかなぁ、となんとなく思います。 それだけで、なんとも思わないし、読んでも読まなくても、自分の中にはふーん、という気持ちが出るだけで、嫉妬も、溜飲を下げるような感覚も、はたまた自分を卑下するような感覚も、生まれません。 おそらく、そういった感覚がうまれて、そういう本能的な感情にうったえかけるからこそ、そういう記事が読まれて広告収入がはいり、メデイアもどんどんそういう記事を量産するんでしょう。 人間の動物的な負の感情を肥大化させるためにあるといってよい、タブロイド的「ニュース」。 そこから自由になっているかどうか、つまりなんとも追わないかどうか、興味がなくなってるどうか、は、結構アセンションのよいリトマス試験紙だと思います。 そういった情報をどんどん切りすて、切り離して行くと、変わって行きます。まずはニュースを見ない、と物理的にシャットアウトするのも一つののやり方。 そうすると、なんだ必要ないじゃん、てことがわかってくる。 ソーシャルもそう。 ソーシャルは基本的に私ってこんなに幸せでいけてる、ってことをマウンティングするためにありますよね、でもそんな他者の承認なんてなくても、自分で自分を認めてあげることが何より大切と分かれば、ソーシャルなんていらないんです。 だから脱ソーシャルしてみると、結構変わったりします。 脱ソーシャルして、すごくストレスが軽くなった時に、常に他者と自分を比較させようとすることから受けていネガティブな影響がどれだけ大きかったかを、世界が間違った方向に導かれているかを、実感できます。

今日からダイエット

体重の激しい増減は、アセンション症候群の一つの顕著な症状です。 細胞が活性化されるので、今までよりも顕著に体に変化がおきます。 つまり、同じカロリーでも、減らして減る体重も大きくなり、減るスピードも速くなります。  逆に、たくさん食べるとどんどん体にとりこまれ、太る量もスピードも速くなります笑笑。 うわっ笑。 あと、食べ物がとても美味しく感じられることもあり、そういう時は太っちゃう。 でも、そかから、すこしずつ体のいうことを聞いて節度ある食べ方を体得するのもひとつの学び。わたしはいろんなことが落ち着いて幸せになり、アセンションがだいぶおちついてから、一気に太りました。 その最大の原因は、 「他人、男性の目を気にしなくなったから」。 特に女性は、社会や周りの評価を気にし て、過食になったり拒食になったりを繰り返したりしますね。 「モテ」というものも、自分を愛すことが何より大事であるという本質の真逆で、他者によって決して満たされることのない渇望を他者に求めるという無間地獄が生んだ概念。 そして、動物としてのむき出しの本能。 自分が取り残されるのではという不安感が生むもの。 わたしはそういうものからすっかり自由になったので、まぁいいやってなって笑、いっぱい食べちゃった。 笑。 楽しく自由に、初めて食べられたから、ご飯が美味しくって。 そうしたら、やはり食べ過ぎはよくないし、お肉もジャンクフードも、根本的には地球にも体にもよくないし、他の生き物に優しくないものは基本的に体に取り込むべきではないし、結果として体の波動が下がっちゃった。。。。 いやー苦笑。 でも楽しかったんですよね。 男性の目とかどうでもいいとなった時の自由感と開放感。 たださすがに体も重いし、低い波動の食べ物を入れていると、思考はともかく、夢がやな夢ばかり見るようになります。 夢は、特に寝起きとか、浅い眠りの時に見る夢は本能につきうごされていることが多いので。 もうそれが嫌なので、今日から頑張ります! といいつつ朝ごはんだけは、大好きなタリーズのハニーウォルナッツドーナツを食べちゃったんですけどね!

私のowner 守護天使

私の娘はよく自分のowner の話をします。背が高くて大人の女性でなんでもできるそうです。 Owner が喜ぶ、という話をよくします。 オウナー。 最初は想像のお友達なのかなぁと思ったりもしましたが、おそらく、彼女のハイアーセルフないし守護天使なんでしょう。 オウナーと言いつつも、彼女は娘をコントロールするわけでもなく、お友達みたいな感覚です。 でも、娘の全てを把握している。だから、オウナー=所有者なのかもしれません。 時々付いてくる、そうです笑笑。 今日自転車にのっていたら、オウナーが付いてきてる、といいました。 そして「キンキンキーン」が聞こえるよ!といいます。 オウナーもわたしの守護天使のように、言語ではなく音声・周波数と振動で語りかけてくるタイプの方なんでしょう。 それはよかったね、というと、うん!と言っています。 つまり、キーン、という高周波の音を、彼女は嫌なものとして捉えていない。だからめまいや耳鳴りがしたら、気功かヨガ、ヒーリングのセッションを受けるべきで、耳鼻科とか脳外科に行ってもなんともなんないんですよね。いま同僚が必死になって病院巡りしてたらい回しされてますが。 おそらく、高次元、天界のようなところには、いろんなレベルの人たちがいて、日本語や英語を介して話せるアセンデッドマスター、どこかの段階で人間だったこともある人たちが天使として働いている世界、その上の天使だけの世界、その上は周波数だけで動くいわゆる「神的な意識」のレベルがあるんだと思います。 そして今いる人間達もこの神のレベルとみんな繋がってるんだけど、そのメッセージに、気づかないから、わからないだけ。 気づき始めると奇跡がとまらなくなります。 このあたりのことは「アミ 小さな宇宙人」にだいぶわかりやすい形で書いてあります、エンリケ・バリオス著。 この本を読んで目覚める人もものすごく多いみたいなんで、ぜひ読んでみてください。 昨日、娘がいない間に家を掃除、片付けて、娘が集めているぬいぐるみ達の一角を整理しました。 とてもいい感じに配置することができ、なんだか嬉しくなった。 帰ってきた娘に綺麗に並べたでしょ、というと、ほんとだ!イルカがワンちゃんの上に乗ってる、と大ウケ。そこ?笑笑。 なぜかその時ジンベエザメが仰向けになっていたので、なおす、といって自分でひっくり返してあげていました。 この一

アセンション・覚醒した人の変化 爪と手の形が変わっていく

アセンションが起きている人に共通しているなぁと思うのが、一番わかりやすいのが手の感覚や形。 みんな言うのが、爪の形が変わった、ということ。 先端に向けてシュッと細く少し長くなる、と言われています。 爪も指先も。自分の爪って自分がよく知ってるはずなんだけど、あれ?なにこれ?!ってなる時が来るんですよ。、そして最近わたしはもうとにかく無駄なものを体に身につけたくなくて、ジェルネイルももうやりたくなく、久しぶりに自分の自爪になってみたところ、なんか爪の感じが違う。。。なんだか爪が平らにツルっとなってます。 取ってみると、なんで今まであんなにネイルにこだわっていたのかが謎。。あんなにお金かけて、時間もかけて、爪が呼吸できなくしてしまう。しかも、大量の薬品を使って。。。なんのために?と言われると、答えられない。。。自己満足というとそうなのかもしれませんが、要するに自分で自分のネイルという行為が非常に謎に思える瞬間がくるんですよね。 こうみてみると、月に数万円かけて時間もかけて作り込むジェルネイルよりも、自然の血色と、つやつやとした自爪の表面の方が、よっぽど綺麗で、これを出さないのはもったいないなと思う。 いろんな無駄を取り除いて行きたくなる。 そうすると本質的なものにより目がいくようになる。 そのままが一番。

アセンション・覚醒症状 キーンという耳鳴りは高次元からの高周波メッセージ

時々、ふとした時にキーーーんという耳鳴りがすることはありませんか? 眩暈と合わさってする方も多いとおもうんですが、病気かと思って耳鼻科にいっても、ストレスでしょう、と言われて終わり。 これは病気でもなんでもなく、高次元からの高周波の波動が届けられていて、音によってメッセージが伝えられ、あなたの中の細胞一つひとつに良い変化を促すプログラミングのようなものを送ってくれているんです。 iPhoneのOSの自動アップデートみたいなものです。 大概夜にします。 高周波の音は、宇宙から謎のメッセージとして送られてくると思われる現象は世界各地で確認されていて、一番有名なのは 1977年にイギリスで起きたヴリロン事件。こちらでもメッセージが届けられる前に高周波の電子音が最初は連続して確認されています( https://ameblo.jp/wake-up8/entry-12252671834.html )。 さて、うちの娘は超クリスタルチルドレンで、かつこんなママなもんですから覚醒度合いがハンパないです。特にちょっと眠くなってきて潜在意識が優勢になってくる寝る前が面白いこと言ってくれます。 さきほど娘とはしゃいでいたら、左耳(わたしの場合大概左耳なんです)からかなりはっきりとしたキーーーン!という音がして、一瞬これ何?洗濯機回してないしなってくらい大きな音で。で、思わずこの音なに?と娘にきくと、 「フローラよ」と言います。 ちなみにわたしの守護天使の名前はフローラであると娘が命名しました。 フローラがいる世界からメッセージを伝えてるの?と聞くと、 うん、そうフローラは「キンキンキーン」って話すの。フローラの世界は妖精がたくさんいる、 と言います。 しかも、その世界にいる他の人たちの中にはわたしたちと同じような言葉で話せる人もいる、ということなんですが、フローラはキンキンキーンとしか話せないそうです。 そもそも耳鳴りなんで自分しか聞こえないはずなのに娘も聞こえているということは、高周波が届いていて、自分もキャッチしているけらど、他の人にも届いているということなので、いわゆるストレス性の、その人にしか聞こえない耳鳴りとは違って、実際の、物理的な信号なんです。 でも、いわゆるストレス性の耳鳴りっていうのもこれまでの医学で勝手に原因不明と片付けられてきただけの話して、その症状を訴えてきた人は

今日のGratitude

今日は朝から楽しくドライビングをスタート https://amp.cnn.com/cnn/2018/07/17/us/alabama-student-walks-20-miles-gets-car-trnd/index.html ラジオでこのストーリーが紹介されていて、 なんだかさらに気分が良くなりました 途中でコーヒーを買ったレシートの番号も111 エンジェルナンバー111の意味はこちら: https://www.numbervoice.jp/angel-number-111/amp/ 最強です。 今日は仕事の最後の方に一人、上司でいつもフラストをためている人の 八つ当たりのような物を久し振りに受けましたが まぁあまり気にしてもしょうがないので、 言われたことは一応やったけど 特に気に留めずスルー 彼以外の職場の人はみんないい方々なので 気にしない。 人に対して、 やな態度を取る人は、 その人自身が苦しむわけだから、 何を外野が言ってもしょうがないし 愚痴を言うだけ無駄、と割り切れば あまり尾を引くことはありません 誰かを変えようとすることはできないし 同時に、あなた自身も、 誰かによって変わることはない あなた自身が変わろうと思わない限り。 なぜならあなたはあなたのもの わたしはわたしのものだから 誰かネガティブな人がいても、 本来の力を持ってすれば、 引きずられることはない。 もちろん、嫌なエネルギーを持っている人との接触は最小限に抑えた方が良いのは確かだけど、 エネルギーを受けた時に、それを受容する必要はなく、ただ受け流せばいい それはあなたを通り過ぎて行くだけ、 あなたがそれを通り過ぎて行くだけのこと。 エンジェルナンバー111も、 こう言っています: 111が現れる時、ご自分の思考を注意深く見守り、あなたが本当に望むことだけを考え、そうでないものについては考えないようにして下さい。 だから、ちょっとあったやなことももう考えない、振り返らない、通り過ぎたこと。 さて、楽しいことについて。 娘をピックアップ後、お友達に誘われて 子供を遊ばせておけるレストランのあるクラブに行きました 娘は彼女のお嬢さんと仲がいいので、ずっと楽しく遊び、 私は彼女の仕事を始めるのか始めないのかという相談にのっていました 彼女は、自分自身はなにもスピリチュアルな能力や感受性はない

奇跡はそこら中にあふれてる

ゾロ目が多く身の回りに発生するのは、大元と一体になりつつある証。 シグナルを受け取れているということ。 たとえば、今日の駐車券。 ここの駐車場はいつも右端に11と33が出るんですが、 今日は入庫時間も16:44でした。 こんな風に、分数が、33.44,55,11の時ばかりです。 時々、もうわかったから。。。神さま。。。と苦笑したくなるくらい、これでもかというほど常にその時の応援メッセージを数字で送ってくれます。 3は、トリニティ、三位一体の数字であり、ジーザスや、ブッダといったアセンデッドマスターたちが、あなたの元に、支援しようとエネルギーを、送っているということ。 44は、天使の数字。あなたの周りに天使が集まって願いを叶えてくれようとしている。支えているということ。 55は大きな変容の時。という意味。 この三つのゾロ目が一日中、繰り返し現れます。 携帯の時間を見ればそうだし、 車のメーター見たら残りどこどこまで1・1キロ、時速77キロ、といった風に。 しかも、どうしても今日はこの数字、って時は、こんな風に、印字されて残る形でメッセージが飛んできます。今日はどうしても44だったんでしょうね。 https://niconicohappy.com/angel44/ いま私の中に浮かんでいる考えやイメージは、正しい、全力でそうだそうだ!と囃し立てて応援してくれてるのです。 ゾロ目が気になったら、エンジェルナンバーでググッって見れば、いろいろわかりますよ。 今日は、お気に入りの氷屋さんにいってきました。 日曜の定番になりつつある。 女将さんは76歳。娘にいつもとても優しくしてくださいます、今日は暑いからと大盛りにしていただいた娘の味は、チェリー。 私はミルクティー。 40年以上前に登場させた時は、かき氷にミルクティーなんて邪道だ、なんでそんな味をと批判されたそうです。 でもその後口コミで評判になり、もうこのお店の女性客の一番人気とのこと。 これも、自分の中の声は周りがなんていとうと、 耳を傾けて、実行にうつすのが一番、ということを教えてくれます。 40年以上前に、娘と英語で話してくれるハイカラな氷屋の女将さんが、どうしてもいけると信じて登場させ、以来たくさんの女性たちを魅了してきた氷です。 もしあなたが、最近、何かアイディアを思いついたり、これはこうしたいな、とか、誰かが急

アセンション・覚醒と体 舌は骨盤底筋と連動している:発声練習がクンダリーニ覚醒につながる理由

どうやって、何がきっかけで目覚めたの?と良く聞かれます。 いろんなことが複合的に重なって、というのがシンプルな答えですが、ここではすこし身体的なアプローチを、詳しく書きたいと。 クンダリーニ症候群というものは、超心理学でかなり前、それこそ70年代後半ごろから盛んに研究が行われてきました。 世界的に、時代を超えて、いわゆる「神秘体験」というものを経て、悟りを開き、よりよい人間になれるケースにおいて、そこに到る過程で共通の体験・身体的現象がおこることに注目し、これらは、狂気や病として現代医療で囲い込むものではなく、宗教的、ないし精神的、簡単に言うとスピリチュアルな体験としてアプローチするべきなのではないか、という視点です。 その根本にあるのは、身体と心は統合されているていう意識だし、魂は体に宿っているという視点だと思う。 超心理学は、アメリカに渡ったユングの弟子たちが作り出した流れで、宗教心理学、文化人類学的に視点も多く、心理学だけど文化人類学でもあるし、宗教学でもある。 LSDなどの研究開発も、人間が覚醒体験をするときに脳内で分泌される物質があるということで、それを再現させ研究させるために作られたもの。 一方、心と体を閉ざしてしまった人のボディに働きかける治療として発達したのがロルフィングとか、クラニオセイクラルといったボディワークなんだとおもう。 もちろんどれもいわゆる西洋医療からはとんでもとされてきたけれど、だんだんと最近は、そういったアプローチの大事さが社会全体で認識されつつあるので、変わってきていると思う。 こういった潮流の根底にあるのは、覚醒という現象が現代社会において、誰もフォローできない状態で起きてしまった時に、どうやって扱えばいいのかという危機意識があると思うし、神と人間を分離して、マインド=我思う、というところのみが人間の存在意義であると限定してしまったデカルト的な近代的人間が唯一の正解とされてしまう西洋化された社会において、それでも人間の根源的な覚醒という現象が、実際問題として起きていることを目の当たりにした人々が、フロイトとデカルト的な思考になんとか抗おうと、古代からの叡智を科学的なステージに引き出して記録しようとした試みなんだとおもう。 特に臨床心理の現場にいる一定数の医師が、確実にこの人は狂っているわけではなく、何か特別な、とても大事な覚醒的

アセンションの方法 マイナス思考をやめる: 常に何かマイナスがあるなんて、只の思い込み

何かいいことがあったら、必ず悪いことが起きる、 そんな風に思っていませんか? わたしもそう思っていました。 そう思っていたからこそ、その思い込みが、マイナスを引き寄せていました。 イベントがうまくいった後、出張先から戻ってきて、やれやれと家に入ろうと思ったら、家の鍵をなくしていた!なんてことが、ちょっと前にありました。 その頃わたしは、引き寄せのことがよくわかっていなくて、長いことずーっととらわれていた「必ずマイナスを作っておいた方が、うまくいってるときほど安心だ」という間違った固定観念に縛られていたんです。 なんでそんな思い込みを持っているかというと、金融のCDSという商品のように、マーケットがクラッシュした時に備えて、マイナスになった時にもうかる商品を、人生において用意して、安心していたいという、リスクヘッジ、リスク回避の意識があるからなんです。 要するに、生物種としての恐怖の感情に根ざしている思い込みなので、ロクなものではありません。 良いことがあったら必ず悪いことが起きるなんで、誰も証明したことではないんです。 そういう思い込みは、お金のブロックや、幸せへのブロックとも通じています。 わたしはほどほどの幸せでいい、 ほどほどの収入でよい、 と思わないと、強欲でよくない人間なんじゃないか、という思い込みです。 そんなことありません。  宇宙のエネルギーは無限です。  どこまでどれだけ欲して求めても、欲張りなんでことはありません。 あなたもわたしも、この時代の地球に、しかも日本という国に生まれている時点で、ものすごーく幸せなんです。 そして今生に、現実化して体で生を謳歌するために転生してきたのです。 だから、いくらだって望んでよいのです。 罪悪感やブロックを取り払って捨ててください。 いいことはいくらだって続き、どんどん良くなっていきます。 なぜなら You deserve it.  あなたは幸せに値するのです。 なぜなら、あなた自身が神であり天であるからです。 修験道で唱える、六根清浄とは、そういうことです。 人間の根源は、清くピュアな神と同源なのです。 だからいくらだって望んでよく、 いくらだって現実化できるのです。 なぜなら、あなたは神だからです。 あなた自身が神であり、とても貴重な存在だからです。

アセンションした人の特徴・変化:嫌いな人がいなくなる、すべてはぼんやりと愛に包まれる

今日とても嬉しいことがありました。 いつもお世話になっているインドア遊び場のオーナーのNさんと、最後に一人だけになってお話ししていて、 それで突然言われたんですが、フローラ(笑、このブログ用の名前です)って嫌いな人とかいるんですか? と。 え、いないですねー。 と答えると、 やっぱり! とのこと。 なんで?と思ったら、一緒に経営されているお仲間もうお一方と、私の話になり、フローラさんは嫌いな人とかいなそうだよね、人のこと嫌だとか思わなそう、という話になって盛り上がったそう。 そんな感じの人って、昔から時々会います。 あの人、人のこと嫌ったりしないだろうな、とか。 悪口言わないな。とか。 そういう人は、無理せずに自然体でそうなんだろうなってことが、わかりますよね。 ネガティブなエネルギーを発してないから。 心の中で誰かを悪く思ってたり。何かを、苦々しく思っていると、表面上にこやかに穏やかにみせていても、心の中の荒みは透けて見えますよね。人間には、心の目が誰しも備わっていますから、みんな見えちゃうんです。 そういう人は、目が笑ってない、とか、なんとなく嘘っぽいとか、そう思われて、バレてしまいます。 私の場合、嘘がつけないタイプなんで、昔から、嫌いな人は嫌いってすぐばれちゃうし、我慢できないし、いうことはいってました。 いつも批判してましたし、批判するのがある種自分の仕事だったから。舌鋒鋭い人、ってことで売っていた、というか、まぁそれが売りになります。 それで、覚醒してからは、それがつらくなり。。。 仕事もちょっとずつ調整して、人のいいところを伸ばすことに自分を役立てる仕事にシフトしてきました。 そして、目覚めてゆく過程で誰もが通る過程である、スピリチュアルエゴ炸裂な時期が一番つらかった。敏感だから、ネガティブなものには敏感になるし、受け付けないし。 体に出るわ、呼吸困難になるわ。パニック障害になるわで、生活に支障をきたすほど特定の人を受け付けない時機が続きました。 そこからちょっとずつ、いろんな気構えをとりこわして、楽になっていく方向へ、練習しながら向かって行きました。 気にしない、こだわらない、焦らない。 只、今の楽しさだけに集中する。 そしてここ数ヶ月でしょうか、特に引き寄せを心がけて練習し始めてからは、ほんっとに楽になり続けて行きました。 そして言われた今日の言葉