迷ったら、心の声を聞くこと
ペースが速すぎたり、ドキドキしているようだったら、あれ、と立ち止まって、ストレスを感じてるのか、それとも興奮してるのか、考えてみる。実は、忙しい忙しいと思っていても、楽しくって興奮しているだけだったりする。そういう時は、なんだ、わたし楽しいんじゃん、と楽しさを正面から評価してあげる。
そうすれば、いやー忙しくってさー、と忙しさ自慢をするネガテイブな表現ではなく、ただ楽しくってやってるんです!とポジティブに評価できる。
迷ったら、自分が得意なこと、ストレスを感じずにやれること、子供の頃から没頭しやすい何かはなんだったのかを思い出してみる。それを今の仕事にどう生かせるのか、考えてみる。
誰かを嫌いになることは、その人に嫌われること。だから、むしろその人との関係をどう自分に、周りに生かせるかまず考えること。
悪知恵や策略を働かせないこと。働かせると、周りにも逆に働かされてしまう。
悪知恵や意地悪をされても、自分にそのアンテナがなければ、気づかずにスルーでき、意地悪をしてくる人も、反応がないから飽きてしまって意地悪をしなくなる。
今ある状況を今にまかせる。
今あることが自分にとってベストであることをしっかり反芻して噛みしめる。
寝る前に、横になって深呼吸しながら、吸う時は宇宙からエネルギーと富が自分の体に集められ地球に還ってゆくことをイメージする。
逆に吐くときは、体の中を通ってきたエネルギーが再び宇宙へと上り、還ってゆくことをイメージする。
おやすみなさい。
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