アセンションをして何が得られるの?
Good question.
それは、今はわかります。始まった頃は、頭でわかってたようにも思うけどアセンションのプロセス自体がストレス過多笑笑、というかストレス・負荷を加えることによって、これじゃいかんと目覚めるマトリックスのネオ的なものなのであるからして、ストレスがいったん増えるのは自然なので。。。要するに体感してなかったので、わからなかった。でも今はわかる。それはつまり、ストレスが無い、stress free であること。
それがどんな感じかというと。。。
金曜から土曜は大阪に出張でした。
出張は基本的に楽しい。移動は基本的に楽しく、イベントもどんな出会いがあるかわくわく。
行きの飛行機が電気系統の故障で1時間も遅れてしまいました。
ところが、一緒にお仕事してる代理店の方々が、そのミーティングに、急遽参加することになっていたので、先に行ってもらい、必要なお話を大体まとめておいていただくことができました、感謝。
この時、わたしは焦っていたのかというと、
昔なら激怒するか冷や汗たらたらでストレス感じまくりだったとおもうんだけど、
よくよく考えると、
というよりよく考えるまでもなく、
飛行機が遅れるのはしょうがないし、
怒ったって整備の方の動きが早くなるわけじゃないし、じゃあ致命的なダメージになるかといったらそうじゃないし、
代理店にいっていただけてミッション達成できるわけだし、
キリキリする必要はない。、だからもうのほほんとしてました。
でもこの時間を使って、携帯でたくさん仕事のメールレスポンスはしました。
そのあと、上司のプレゼンやメディア対応をして、おつきあいでお祭りに参加しなくちゃいけなくて。
あ、なんかわたしの仕事、お祭りとか神社とかに関わることが多いんですよね。
一体なんの仕事なんじゃって感じがするけど、地元コミュニティに根付いたことが仕事に関わる日本のサラリーマンは結構仕事でお祭り行事に関わるんちゃうか?
やはり企業がスポンサーになることも多く。
お祭りって大事なんだね。というより、日本社会はどっぷり商業活動にも、今も、神様がかかわってらっしゃる。
だから、なんか嬉しい。
諸々ギリギリのスケジュールでやや心配はしてるところもなきにしもあらずだったんですが、心配することはあたっちゃうし、それがあったから飛行機遅れたのかもしれないし、笑、とにかく大丈夫!って気持ちでいました。
そうしたら無事ホテルに行って浴衣に着替えて、お祭りイベントへ。
上司は元々イギリス人で、結構面白い人というか、人生を楽しめる人なので、大阪のコテコテのイベントがえらく楽しかったらしく、大はしゃぎでした。
というより、外でピールを楽しく飲めるイベントならなんでもありなのかも。。。
そのイベントでも、やはり今後に生きそうなたくさんいい出会いがありました。
満足してホテルに戻り、また、着替えて、22時からのニューヨークとのコールのために代理店へ。
もうかなりアウェイなテクニカルな話がオンパレードで、わたしは日本サイドの技術系の人とニューヨークの方々をつなぐ、通訳メディエーター的な役割になったんですが、最初どうスッペなにいってるか全然わからん、とあせったんだけど、途中から頭切り替えて同時通訳したら、日本サイドの人が全部すぐわかってくれて、なんか全ての問題が解決。
やればできる!
しかし夏時間のアメリカ東海岸の方々とのコールは、現地が9:00の時がこっちの22時なんで、夜になっちゃって大変よね。
それで、1時間半くらい話して、残り30分くらいは日本側で話した内容などを確認して詰めて。
てっぺん回ってるよ笑笑。もう飲むしか無い、ということでテンション高いのもあり、今度のイベントの決起集会で北新地へ。
はじめてきたよ北新地。
なんか銀座と六本木と鶯谷と歌舞伎町が混在したような雰囲気で新鮮。 そこでみなさんといろんな仕事の話になり、うちの仕事はストレスがなくてほんとに嬉しいとおっしゃる。ほかのクライアントさんは大変。。。わたしも代理店サイドにいたことあるからわかります。。。
わたしもそういう大変なところにもどっぷりいたことあるのでわかります。。。
そう、うちの会社はなんかものくごくストレスフリーで、人間関係で悩むことがない。
みんな頭もいいので話が通じないストレスもない。
きちんと、説明すれば、多少リスキーでも必要なことは決断してもらえる上層部。
それと、マインドフルネスを意識している人が多く引き寄せられてきているところがあり、バリバリ仕事をするときはするが、無駄にはせず、切り替えが早い。
幸せだなあ。。。笑笑。
でも、わたしは頑張って、そういうところでそういう風に仕事したい、とにかくたのしくバリバリ仕事したいけどストレスは感じたく無い、そういうことできるはず!と思って今のところに泳ぎつきました。
やっぱり望むことが大事。
この二日間を振り返ってわかることは、場面場面、たとえば飛行機が遅れている場面、伊丹空港から打ち合わせ先に1時間遅れで向かうタクシーの車中、お祭り、それぞれの場面でその場を思いっきり楽しみ、かつ集中すること。
そうすると、どんなトラブルがあっても精神的に落ち着いているので俯瞰して対処できる。
楽しい波動を出していると、良い波動を引き寄せる。
かつて私は、不満タラタラ、文句たらたら、常に仮想敵を作ってはブツクサ言ってばかりの人間でした。
そういうものが一切ない。
もちろん、瞬間的にイラっとしたり腹の立つことはありますが、そんな時はちょっと一呼吸すると、べっつに大したことやないやん、となれる。
そうなれないか、なれるのか、で大きな違いが生まれます。
ストレスを常に抱えないことは、劇的な変化を日々の生活に産みます。一言で言えば幸せになります。
うちの会社との仕事は、関わる人すべてに、なるべく楽しく前向きにやっていただければ本望。
うちの、会社と関わると楽しくて気持ちいい、そういう風に思っていただくのが本望。
資本主義でも、すべてがキリキリストレスフルである必要はなく、楽しく、未来創生(どこかのキャッチコピーだな。。)しつつ、クリエイティブでありながらそれだからこそ儲かる、ということが可能だし、これからの時代は水瓶座の、地球がアセンションした時代なんだから、そういう企業が儲かるべくして儲け、成功すると思う。
そう信じていればそうなる。
こうやってみんなで、古い時代から脱皮するのだ。
わたしはこんなとんでもスピリチュアルな人間だなんて、仕事ではもちろん前に出さないけど、笑、それでもわたしのように、超スピリチュアルだけど、バリバリ資本主義社会で仕事してる人って、なんか増えてってる。
企業リーダーが出すマインドフルネス本とか多いもんね。書店に行くと平置きは大体そういう本だもん。
そうやって知らない間に世界はかわっていっていると思う。
人を蹴落としたり、意地悪な人が上り詰めた時代は終わったと思う。これからは、みんなとシンクロしていかに気持ちよくやれるかを、大事にしている人と、企業が成功する。
行きは飛行機でひどいめにあったので笑笑帰りの便はキャンセルして上司と仲よく新幹線で帰京することに。
新大阪の新幹線乗り場構内のスタバに寄るのが定番になっているのですが、そこの黒板アートがとっても素晴らしかったのでパシャ。
今日も、すばらしい一日になります。
楽しく、気持ちよく過ごします。
わたしは豊かです。
わてしは広い心をもち、常に努力し前進しています。
ゆったりまったり、その瞬間を味わいながら過ごします。
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