昨日は14時くらいにピューロランドに入り
閉園までずっーっと遊んでいたんですが
キティちゃんが大好きなムスメが
なんと二回も立て続けに会いたいと言うので
ひたすらキティちゃんの館で遊んでいました
子供が多く集まる場所や
街中にいますと
ものすごい勢いで子供を叱っているというか、
当たっているよく母親に出くわします。
父親と言うよりは
母親ばかりです。
目が三角になって。
その怒り方は、
最早躾とかを超えて
ただ自分の中にあるイライラや不満や怒りを 子供にぶつけているだけなんだろうなと
明らかです
そう言う人を見ると
もちろん人と比較するのはよくないのだけど、
我が身を振り返る感じになり
思い出します
前は
結構イライラしていたなと。
自分もああだったんだろうなと。
ごめんムスメ。
一人になってからは
余裕がなくて
そもそもムスメちゃんのことを見ていられなかったかもしれないから
なんとも言えないけど
かつて
イライラしていたことがあったなと
よのなかのおかあさまがたには
そうゆう人がすごく多いんだろうな
基本主婦でいると
社会の紐帯が
限りなく細くなり
自分は
夫にも感謝されず
ボロ雑巾のように
雑に扱われ
家事をやり
一体なんのために
このまま一生を終えるのだろう
考えると
怖いから
蓋をする
そしてイライラばかり
抱えて
どうしようもなく
公園での
散漫な時間も
全てが
無為に思えて
悲しく空しい
そうなってしまうことありますね
アセンションすると
全て解決します笑笑
なぜって
今そこに
存在できるようになるから。
子供は、
今そこ
にしか、
いません
そのmoment がすべて
全力で
Nowをaffirmation しています
肯定=affirm。
子供は全てがaffirmationです
東京でもクリスタルチルドレンが多い区があるなと感じてますが
わたしのいるところはほぼ90パーセントクリスタルちゃんたち。
Affirm度も強力です
なので、
みなさん、
わたしと目が合うと
なんでなんでと、好奇心旺盛に
ひたすら話しかけてきたりします
かわいいです
そう言う子が
ネガティブ全開な親といるのは
かわいそうだなぁ
でもしょうがない。
それはその子が生まれて選び取った試練なのですから。
がんばれ。
でも大丈夫、かれらは大元と
しっかりつながってますから。
今が見えなくなって
過去にとらわれ
未来に不安を抱き
奪われた可能性と感じていることに対して
怒りを覚えていると
今を肯定=affirmできなくなります
そうすると、子供が楽しいと思っていることを
同じ目線で見られなくなる
何が楽しいか
わからないですね
この一年
牢獄から抜け出した私が
いろいろ辛かったけれど
自分の力で歩き出して
Nowを、肯定できるようになって
一番嬉しいことは
娘と同じ時間を生き、
つまりそれは
同じ空気を吸い
同じリズムで弾け
同じものを見て
同じ感動を覚える
文字通り
時間を共有し
共に生きていると言うこと、
同じ時間を
生きられるようになったこと。
トランポリンで一緒にはねては楽しく
ムスメが細かく言う冗談に笑い転げ
目に入るもの全てが遊びとゲームになる世界に
共に生きると言うこと
共に味わい共に笑い共に体験している
共に過ごしている
キティちゃんは
そんな私にとってもう
着ぐるみの人形と
中に入っている人がどうとか
そういう疲れた大人の目線ではなくて
たくさんのリボンがついた
素晴らしいドレスを着た
本当に素敵な
レディー・キティでした
だからもう一回、
と娘にいわれても、
えーっもういいじゃない!ではなく、
オッケー!となります
それでも笑
館に入る前のイントロのキティービデオのキラキラ感が
あまりにすごくて
アニメ声の「ごきげんようっっ」に
ついプッ、と吹き出してしまったら、
ムスメが怒り出して
It’s not funny! Don’t make fun of Kitty!
キティちゃんを笑うな!
と、怒られたので、
あ、ごめんねごめんね、キティちゃんを笑い者にしてごめんね
I’m so sorry I won’t make fun of her again. It was just a bit funny you know.
それでもちょっとおかしいじゃない、とついっちゃったら、
今度は挙げ句の果てに泣き出してしまい。。。
Oh I’m so sorry so sorry と焦ってたら
後ろのインド人家族がすごいウケてた、けどムスメが傷つくといけないと思ってくださったのか、
笑いをこらえてくれてました。
まぁそんな感じで、楽しく過ごしていたら
今までは到達したことのない
キキララ・ランドに突入。
星と
空の上の雲の中の世界なんです。
ここでは、
キキララの成り立ちのビデオを見てから入るんだけど
その会場で
わたしの振動が強く早くなりました
キキララは宇宙から、
地球の素晴らしさを体験するために
送られてきた
天使たちだったんですね
要するにクリスタルチルドレンなんです!
どうりでわたしが反応するわけです
お仲間でした!
ちょうど七夕が近いので
星の短冊に願いを書き
星にぶら下げるコーナーがありました
What do you wish upon a star?
と聞いたら、
I want a nice new daddyにする?と半ば無理やり聞いたらうん、というので、
それに決定。笑。わたしのアファメーション!ありがとうムスメ肩代わり!
でも、そのあと、もっかい自分で描く。と戻り、
絵を描き始めて、これは?と聞いたら、
Mommy. 願いは何を描くの?と聞いたら、
I love you Mommy!
嬉しくってその場でブチュー!とキスをしたら
横のおばさまがすごい喜んでくれてました。
I love you, too.
それは最高のアファメーションです。
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