昨日から今日にかけて、いろいろなことがありました。
はい、どうぞ。
サンリオピューロランドにいったものの、三連休中日で、記録的猛暑で室内で涼しいところで遊ばせたい親御さんで溢れかえっており、それを見越して遅くいったものの、キティちゃんの館が混みすぎで早く閉まってしまい、娘が一番楽しみにしているキティちゃんとのご対面と撮影ができず、あわやギャン泣き、というところでした。
でも、代わりに巨大キティ人形を、かうことで納得してもらいました。
また、長年個人携帯がドコモだったんですが、毎月1万越えの電話代はいかがなものかと思っている中、近所のauショップでユーキューのサービスを知り、なんと3千円代?!と思っていたので、
多摩に向かう途中娘が寝た時間をいかして多摩センターで携帯を変更しようとしたところ、私の勘違いだったものの登録情報が違っていて、他の人が私の携帯を使ってる疑惑?!が私の中だけで浮上。
結局誤解がとけて、元夫がわたしに新しいアイフォンを買ってくれていて、その電話機代は元夫が今も払っていたってことだったんですが。。。
やることなすこと裏目に出ているような気がして落ち込んだんだけど、でも結果はオーライという感じ。
無事ユーキューにキャリア変更できまして、毎月の携帯電話代が1/3くらいになる、という結果!
年間でいうとだいぶかわりますよねー。
なので娘には買いたいものを買ってあげることができました。
お金は、無駄をおさえて、必要なものに喜んで使う、これこそが引き寄せの秘訣だとおもいます。いままで、宇宙貯金のお金引き寄せをやってきて、きちんと、今月の余剰、プラスを把握していたから気持ちよくお金を使えました。
はい、どうぞ。
有難うございます!
ってことですね。
さて、今日はいままでパパが連れていっていたプール教室に娘を連れていったんですが、そこで大変なハプニングがありました。
その教室はプールの端にガラス張りの、保護者の見学スペースがあって、子供達を見ることができます。
そこで、初めてだったのと、娘は他の子よりもママみてみて!というスタンスが強いので、すこし離れたところにいる娘をじっと見てたんです。
他の親御さんたちは、もう慣れているのと、暑いのもあるのか、あまりみていない。携帯をみているか、他の人と話してるか、すこし離れたところにいるグループに自分の子がいて、そっちをみているか。。、
そして娘のいるグループが25メートルプールの端の真ん中あたりに並んで、プールぎわに二列に腰掛けていました。
コーチたちは、ひとりはそばにいたけど、他のことをやっていたのか、子供達をみていない。もうひとりは他のところで、準備をしていました。
25メートルプールのなかほどは、当然深く、未就学児童たちは足も付かなければ、まだみんな泳げません。
そして、腕輪はもうつけていません。
そんな状況で、娘がおもむろにたちあがり、プールのそばのほうに移動して、水をさわりはじめました。
待ってられないんだな、と思いながら、その様子をみていました。
すると、そのあたりから女の子がすぽん!と水面におちて水の中に沈んだんです。
水しぶきもなくするっと。
どんどん沈んで行く、同時にわたしは立ち上がってガラスにかけよっていました。
わたしは娘かもしれないと思い、子供が水に落ちた!沈んでます!と大きな声で叫んで移動して、なんとか中に入ろうとしたんだけど、ドアがしまってて、他の保護者もええ!とパニックになって、みんなでガラスをどんどん叩いて訴えました。
何が起きたのか、コーチが気づいて、飛び込み、子供を引き上げました。
他の子供が驚いてこっちをみて、その顔の中に娘がいて一瞬ホッとしたようなしてないような、いずれにせよ緊急事態であることに変わりはありません。
女の子は抱えてあげられ、思い切り泣いていたので、問題はなかったんだろうと一同ホッとしました。
他のママが、よく気づきましたね、あなたがみてなかったから大変なことになってましたよ、って。いってくれました。
なんかもう火事場の馬鹿力みたいにパニックになって冷や汗が。
どうやらその女の子の保護者の方は、その場にいなかったみたいで。。。
で、ずーっと娘から目を離さずにいてレッスン終了間際になったら、50代後半くらいの女性に話しかけられ、すみません、孫が水に落ちたみたいで、あなたがみてくださっていたから助かったって聞きまして、お名前は?と聞かれました。すごく感謝されて、まだ動揺されているご様子。
きっと安心して預けて、いったん離れて戻ってきて事態を聞いたんだと思います。
そのあと、お孫さんが戻ってきたときに、コーチが報告してまし^_^て、おばあさまは、ママの一人がみて大声を上げるまで先生たちは気づいてなかったと聞きました、それはありえない、気をつけてくださいと言っていたので、とりあえず今後そういうことがないように、気をつけていただけるだほうと、ほっとしました。
その瞬間、本当になんの水しぶきもなく、女の子が水の中に沈んでいく時間はほんの数秒だったと思うんだけど、永遠に感じられました。
ああいうとき、本当に我を忘れるんですね。
とにかく助けなきゃ、と我を忘れていました。
全身の毛がさかだっているような。。。
自分の娘なのかそうでないのかはどうでもいいようなかんじで。。。
娘に後から聞いたら、ママがどんどんやって先生が気づいた、でも自分も先生!女の子が落ちたって言ったってことでした。
ただ、ママがどんどんやったのが怖くていやだったと。
それに対してわたしが、でもうるさくしないと大変なことになってたから、といったら、もうこの話はしたくない、とのこと。
やはり怖かったみたいです。
でも、、、いずれにせよ、命に別状がなく、よかったです。
ひとりの命を、わたしは助けたことになるのかもしれません。
その女の子のおばあさまは繰り返しわたしに感謝の言葉を述べてくださり、帰りがけにロッカーで女の子にあって、わたしに、この方が気づいてくれたのよ、とおばあさまにいわれ、ニコッと挨拶してくれました。
ああ、よかった、見ていて、気づけて、とっさに騒いでよかった、と心底良かったと思いました。
役に立ててよかった、と。
その女の子がこれで怖いと思わずにまたプールを続けられるといいな、と。
また、コーチの皆さんもそういうことがないように注意して子供達をみている体制をとってもらえるといいなと思います。
そういうわけで、いろんなことがあったんですが、いずれにせよ、人の命を救えたことが、よかったとおもいます、その瞬間に対処できたこと、たまたまよく見ていた奇跡に、心より感謝したいとおもいます。
どんなリスクがあっても、きっと、思いをしっかりもっていれば、解決策を引き寄せることができるんです。
ちなみに、、、今読んでいる本が、レムリアの記憶は、日本の古神道に生きている、繋がっている、という視点なんです。なんだか、すごく納得。 今度また詳しくレムリアのことについては書きます。
空が綺麗でした。
夕立がありそうだけど。
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